- KADOKAWA (2025年8月12日発売)
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感想 : 20件
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Amazon.co.jp ・本 (210ページ) / ISBN・EAN: 9784047384736
作品紹介・あらすじ
「いつから私は、こんなに一人ぼっちなんだろう」
ネイルサロンの雇われ店長・このみ。
結婚願望はあるけれど、彼氏はもう4、5年いない。
気づけば「若いね」ではなく、「若く見えるね」と言われるようになっていた。
この先、私の人生で、誰かに選ばれたり必要とされることってあるのかな?
一人で越えるには長すぎる夜に、そっと寄り添う物語。
◎「33歳という日々」シリーズ、全3冊。
一人で暮らすこのみ(33)
結婚したエリ(33)
母になったゆみ(33)
結婚してもしなくても
私たちは友達のままでいられるのかな?
『33歳という日々 子なし夫婦、エリの場合』2025年7月11日発売
『33歳という日々 シングルマザー、ゆみの場合』2025年9月12日発売
ブックデザイン:脇田あすか + 加藤万結
■目次
1章|誰もいない
2章|小さな部屋
3章|もう少しだけ
4章|普通の人
5章|距離
6章|風に乗って
みんなの感想まとめ
一人で生きることの難しさや、友情の大切さを描いた物語が心に響く。独身であるこのみは、結婚願望を抱きつつも長い間彼氏がいない状況に戸惑いながら、自分自身を大切にすることの重要性に気づいていく。彼女の周り...
感想・レビュー・書評
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置かれている状況は違っても、女3人の友情っていいな!と感じました。このみにも素敵な出逢いがありますように。
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思わず泣いてしまった。
独身アラサーの人は大事にそっとしまっておく宝物にしたくなるような漫画。いつかこんなことを考えてたなと思い返せる日がきたらいいな。
1人で生きるには生きにくい世の中。
だけど、私はわたしのことを大切にしてくれる人を大事にしていきたい。自分を幸せにできるのは自分だけだから。
この漫画のように何かあったら飛んできてくれる友達が私にもいて。そのことってなんて幸せなんだと思えた。 -
言葉がとてもよかった
独身彼あり、このままこの人と結婚していいんだろうか状態のわたしにも沁みる言葉がたくさんあった
日々の中で忘れてしまうような些細な場面での心の揺れを丁寧に掬ってる
中堅社員としての仕事場でのあれこれ、子どものいる友達との距離感、新しい出会いとその帰り道、親との距離、いろんなことがそれぞれの身に降りかかって大変な時期だよなぁ30代半ばってさ。
40代になったら楽になることがたくさんあるってよくインタビューとかで聞くけどさ、そこにはそこの難しさがあるような気もするし。
「相手が誰でも 自分を蔑ろにしたり大切ななにかを削ってまで 微笑まなくていい」
「私のまわりから人が減っていく だけど虚しさや痛みを伴う繋がりならいっそ手放して 孤独を味わう強さを身につけたい そうすれば 孤独の中で浮き彫りになる大切な人を もっともっと大切にできる」
「私は私を大切にしてくれる人を大切にしよう 守りたい人をちゃんと守ろう」
「大切な人は 私が私を大切にすることを喜んでくれる 私がそうであるように」
「私このみにネイルしてもらうの大好きだから やってくれるネイルはもちろんだけど 施術しながらかけてくれる言葉とか このみがつくる空間が好き そういうのって勉強しても身につかないし本当にすごいと思う」
「結婚したって安泰とは限らない 自分を幸せにできるのは自分だけだよ」 -
悩みとか思いとかに共感するところがあった。
周りが幸せにみえて、私には彼氏もいなければ友だちもあまりいないと孤独を感じる自分と少し重なった。
いい人でいようと思うとよりつらくなるし、自分に素直に自分の幸せのために生きるのが大切だなと思った。 -
こちらも1作目に続いて泣ける内容だった…
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どこにでもいる、ドラマにも歌にもならないような人のお話。だけど、自分が体験した訳でもないのに、何故か一緒にしんみりしたり、わくわくしたりしちゃう。
5年ごとに読み返したくなるような本でした。 -
読了時:23歳
この本を準えたような人生になるのかもしれない
という漠然としすぎている不安なのか恐怖なのか、
5年後と10年後に読み直して、人生の答え合わせをしたい。 -
最後の2〜3ページでは取り返せないくらい悲しい気持ちになってしまった。
自分が1番、『自分が1人で過ごしていく未来』を否定してる気がする。
アラサー独身女、仕事での目標もない人間には少し刺さりすぎる。
こんな自分を褒めてくれる人はもういないのかな、自分で褒めてあげるしかないのかな。
これが刺さる皆と肩を組みたいハグをしたい、寂しい夜に居酒屋に集まって少し涙ぐみながら語り合いたい。 -
この年齢の人間
全員に
それは言い過ぎか
女性には
刺さる人が多いと思う。
非常によかった。
すべてすべて
色々思うことがあって
明文化してしまうと恥ずかしい感情
自分の中でも蓋をしている感情
それを
恥ずかしい、情けない、と思いながらも受け入れていく
それってすごく勇気がいること。
他のパターンも読んでみたい
読めてよかった。 -
ぐっさぐさ刺さる感情ばかり。この本のこのみさんはこの本でどんな結末を迎えるのか、あまりにハッピーすぎても、夢のない結末も嫌だなと思いながら読み進めた。いい結末だった。出会えてよかった本。
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静岡市女性会館図書コーナーの書誌詳細はこちら↓
https://lib-finder.net/aicel21/book_detail_auth?authcode=Gr6L8Kb2pHQXtWaDLdN3rQ%3D%3D -
キラキラしたとこがよかった
アプリやっていた頃のことを思い出す -
幼すぎるけど、世の中の独身33歳像はこんなもんなのか
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なんだか取り残されている気持ちに焦りを抱く主人公。
自分が持っていないものを、そしてそれを喉から手が出るくらい欲しているにも関わらず、そんな人からあなたは自由でいいよねなんて言われたら心も荒みますよね。
同じ立場なら間違いなく同じ場所で息苦しくもがいている自信があります。
自分以外が息をしない一人暮らしの部屋で孤独な夜を過ごすのがしんどい時もありますよね。 -
【読了日】2026/01/13
【概要】独身彼なし33歳女性の日常と胸の内が描かれた本
【一言まとめ】独身彼なしでも、そうじゃなくても、人生の分岐点を違えたらこの日常だったのかも、と思わされる作品
【どんな時に読みたいか】
・人生のちょっと先を想像してみたくなった時。
・私だけではなかったのだと感じたい時
・別の選択をしてから、他かの人生を知りたくなった時。
▼読んでみて…
人におすすめしたいか:☆☆☆
・読後感:考えさせられる
・読みやすさ:サクサク読める
【感想】
私は独身彼なしではない。
そうでは無いが、後半の親との関わりあたりから泣けてきてしまう。
いやいや、と自分につっこみながらも、でも止まらない。
独身の自由さを羨ましがる周囲だが、果たして自由は幸せなのか。
ちょっとした言葉のニュアンスや間が描かれていて、女性なら思い当たったり共感したりするのではないか。
自分が自分を肯定していても、やっぱり周囲の空気感って一定あるんだなぁ。
おすすめするにはあまりに勇気がいるし、相手からも反感を買いそうなので勧めはしないが、、
自分と違う状況の人でも、こう思っているかもしれない。
この言葉に傷付いているかもしれない。
それを知ることができるだけでも十分価値があった。
【印象に残ったシーン/言葉】
「老後の楽しみをこのみに背負わせたくない」
「楽しいことは自分で見つけるから大丈夫よ」
もし親になったら、子供に私も言えるような親になりたい。
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ホッコリな感じ
読みやすいイラスト
自分も同じく現在独り身だけど,変に背伸びしてがんばる必要はないと感じた.
目の表現が好き -
ちょうど33歳独身の自分にぴったりかと思い購入。
漠然とした不安が襲ってくる気持ちに共感と、主人公の謎の悲劇のヒロイン感への疎ましさが両立します。笑
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ネットで見かけて、Amazonでポチ
なるほど
益田ミリさん風のまんが
33歳独身女子の悲喜交々
これはたまたま33歳だけど、何歳でも周りの理想とする型にはまらない自分には落ち込んだり焦ったりするものなので
全女性にささると思う
彼氏は?結婚は?子どもは?孫は?
延々続く価値観=自分の価値ではないのに、ついつい自分が自分に追い詰められてゆくような
切ないけど、人生半分以上過ぎた自分からしたら33歳はまだまだ全然何でも出来るし、そもそも結婚が幸せのゴールじゃないことも分かってる
けど33歳独身だったらやっぱり悩んだり寂しくて落ち込んだりするんだろなぁ
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