33歳という日々 シングルマザー、ゆみの場合

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  • KADOKAWA (2025年9月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (210ページ) / ISBN・EAN: 9784047384743

作品紹介・あらすじ

「本当に、これでいいの?」
4歳の娘を一人で育てている会社員・ゆみ。
いなくなった父親の分、完璧な母親になると決め、
一人、不安と闘いながら必死に頑張っている。
でも、どこにいても間違えてばかりで、居場所がなくなっていく。

正解のない人生で、それでも完璧を求めて彷徨う私たちへ。


◎「33歳という日々」シリーズ、全3冊

母になったゆみ(33)
結婚したエリ(33)
一人で暮らすこのみ(33)

お母さんになってもならなくても
私たちは友達のままでいられるのかな?

『33歳という日々 子なし夫婦、エリの場合』2025年7月11日発売
『33歳という日々 独身彼なし、このみの場合』2025年8月12日発売

ブックデザイン:脇田あすか + 加藤万結

■目次

1章|これでいいの?
2章|パパ
3章|影
4章|居場所
5章|夜明け
6章|完璧じゃないけど

みんなの感想まとめ

テーマは、シングルマザーとしての葛藤や不安、そして日常の中に潜む喜びです。主人公のゆみは、仕事や子育てに奮闘しながらも、完璧を求める自分に悩みます。彼女の体験を通じて、同じ境遇にある読者は共感や勇気を...

感想・レビュー・書評

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  • 働くシングルマザー、まさに自分と同じ境遇の、ゆみ。仕事?子ども?どっちも?共感できるところがたくさんありました。読むと前向きになれる一冊。

  • 仕事も子育ても頑張りたいけど、どちらも中途半端な自分の居場所に悩む、シングルマザーゆみの視点で描かれたコミックエッセイ。

    母が娘を思う気持ちと、一人の大人として仕事でもキャリアを積みたいという気持ち両方が描かれていました。
    娘と仕事どちらも大事だからこそ、どちらかを優先すれば片方を疎かにしていると思ってしまう。どちらも頑張ろうとすると、どちらも中途半端で身も心もボロボロに。

    もどかしく、苦しい想いが綴られていましたが、娘を幸せにするにはまず自分のことを大切にしなければいけないことをゆみは知りました。

    そして頼れる時には周りを頼ったり、時には頼ってもらって自信をつけたり、周りの温かい言葉に助けてもらいながら、どちらかを犠牲にしているなんて思わないで、「いま」に立ち向かうようになった姿が清々しかったです。

    仲良しな3人組、このみ、エリ、ゆみ。
    それぞれの目線での日々を読みましたが、
    ライフステージが変わらぬ人もいれば大きく変わる人もいて、同じ境遇の仲間が少なくなる歳だからこそ感じる寂しさでもありました…

    同じ寂しさを共有できる人がいればそれも心の支えになるかもしれないけど、この3人はみんな相手思いでうまく支え合っていて、時々こうやって集まれる友人関係もずっと大切なものだなぁと思いました!

  • シングルマザー。子供の人生を決める鍵を自分1人が握っている気がして、それがたまらなく心細くなる。子育ても、仕事も、プライベートも何もかも中途半端な気がする。でも、そんな不安でさみしい日々の中に、喜びが詰まっているのも確かで。

    みんな抱えてる事情が違うから、さみしいんだーとも、しんどいんだーとも、いつしか言えなくなっちゃって。無駄に強くなっちゃって。ほんと疲れるよね。

    このシリーズは、外から見たら幸せそうでも、みんないろんな地獄を抱えてるんだよって気づかせてくれました。ぜひ3冊とも併せて読んでほしい!

    足るを知る。過ぎていく毎日の中で、いつしか当たり前になってるけど、案外幸せって、もう手の中にあるのかもしれないね。

  • 33歳という日々シリーズの、シングルマザーゆみの回。3人とも私とは違う境遇なのに、やっぱり子がいる母として、ゆみの葛藤が一番胸に刺さる。
    子どもがいての仕事、子どもがいての子どもがいない友達との食事、でもやっぱりかけがえのない子どもの存在。場面ごとに共感するところが多数。
    今後もこの3人が幸せでありますように。

  • このシリーズしんどかったな…

  • 2026/08/29読了

    【心に残ったフレーズ】
    お母さんになることも
    仕事を辞めないことも
    全部自分で選んだ
    なのに出来損ないだ

    【感想】
    ずっと探していた本をブックオフで見かけて購入!これぞ運命の出会い!

    タイトルはシングルマザーだけど、子を持つ親なら共感できるところは多いと思う。仕事と家事育児のバランスが取れなくなったとき、子どものせいにしたり、犠牲者ぶったりしてしまうこと、私もあるなぁ。帰り道につい子どもに強く言ってしまうシーンとか、自分に重なることもたくさんあるのに、こうして本になると第三者視点で冷静に見れちゃう不思議。頑張ったり悩んでるお母さん、今日子どもに強く怒ってしまったなぁと反省してる人に読んでほしいです。そして子育てが落ち着いてからでも、自分がおばあちゃんになっても読み返したい一冊。

    途中の親友たちとのランチとのシーンとかを見て、これはあと二冊も読み比べたい!となりました。

  • 子どもがこれ以上なく愛おしく思えた
    転職活動が実らず終わった時だったから、仕事×育児がすごく響いた

  • 静岡市女性会館図書コーナーの書誌詳細はこちら↓

    https://lib-finder.net/aicel21/book_detail_auth?authcode=CTJymXl5W7ZFwi%2FGgfKy7w%3D%3D

  • 他人の人生を自分一人が握る責任感。
    自分の選択の結果が自分以外に、ましてや愛している人に返ってくると思うと、なかなか思う存分出来ることもなくなりますね。
    誰も悪くないのに誰かが苦しい思いをするのは悲しいね。

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    ホッコリな感じ
    読みやすいイラスト

    シングルマザーの人の気持ちは考えたこともなかったけど,いろいろあるんだなぁと

  • シングルマザーでも夫がいても
    働くママは大変だと思う
    シングルだと自分しかいないけど
    自分しかいない方が楽な面もある
    まぁ、他人の方が幸せに見えるのはどんな人も同じ
    人はないものねだり

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