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Amazon.co.jp ・本 (276ページ) / ISBN・EAN: 9784047778108
みんなの感想まとめ
物語のクライマックスが描かれ、長い旅の終わりが見えてきます。主人公たちの運命が交錯し、特に鳴滝の所業により胸を痛めた養女二美子の悲劇が際立ちます。東京を襲う大地震の真相や、加藤の秘密が明かされることで...
感想・レビュー・書評
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挿し絵の丸尾末広先生が「おっそろしい」映画見て
「ズバリ、挿し絵のネタでしょう!」
てやってるとその作者もそこのシーンはその映画をイメージしてたといふのが、なんか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
長かった物語の最後が語られる。
鳴滝の所業に胸を痛めた養女二美子は命を絶ってしまった。今東京を襲う大地震は、加藤が伐った海竜によるものかとも思われたが、実は鳴滝の地下煉瓦街が大正の大震災を呼び戻してしまったものだったのだ。
次の首都となる地を占う約束と引き換えに本当の首塚の所在を知った加藤は、三島の生まれ変わりである大沢を亡き者にする為に鳴滝邸を襲うが、寝たきりの鳴滝と応戦した団は切ったものの、間一髪霊力が降りた大沢には逃げられてしまう。
地下煉瓦街で由佳理を切った加藤。彼女が変じた龍馬を追って皇居へと向かい、角川や金鳳と対決し、転生した三島から将門の正体を告げられた!
ただ遮二無二東京を破壊しようと企て続けた加藤という鬼人について、本人すら知らなかった秘密がようやく明かされる。
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