人形はこたつで推理する (カドカワノベルズ)

  • 角川書店 (1990年8月15日発売)
2.90
  • (1)
  • (1)
  • (6)
  • (0)
  • (2)
本棚登録 : 34
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784047822016

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • うーん、微妙。有名らしいシリーズらしいが。子供向けか?

  • 腹話術の人形が探偵役を務める。
    他に類を見ないと思われる、かなり変わった趣向が目を惹く、我孫子さんにとって最初の短編集です。

    以前に発表された速水三兄妹シリーズと同様に、ミステリとコミカルな作風が融合されていて、読みやすくて楽しい。
    ほのぼのとした軽い雰囲気ながらも、ミステリとしての体裁はちゃんと保っている、そんな印象を受けました。

    主要登場人物のキャラクターも魅力的で、次作以降の作品も楽しみにしています。

    収録された四編、それぞれに違った面白さがありますが、発想が素晴らしいと思える「人形はテントで推理する」が、個人的には気に入っています。

  • 再読

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1962年、兵庫県生まれ。京都大学文学部中退。在学中は推理小説研究会に所属する。89年、『8の殺人』で作家デビュー。主な作品に、『人形はこたつで推理する』にはじまる「人形」シリーズほか、『殺戮にいたる病』『ディプロトドンティア・マクロプス』『弥勒の掌』『眠り姫とバンパイア』『警視庁特捜班ドットジェイピー』『さよならのためだけに』『狼と兎のゲーム』『裁く眼』『怪盗不思議紳士』『凜の弦音』『修羅の家』などがある。小説の枠を越えマルチに活躍し、ゲームソフト「かまいたちの夜」シリーズの制作でも知られる。

「2022年 『監禁探偵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

我孫子武丸の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×