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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047850033
みんなの感想まとめ
ホラー・アンソロジーとして、夢枕獏、栗本薫、赤川次郎、竹河聖の4名による多彩な作品が収められています。各作家の個性が際立ち、ホラーの枠を超えた魅力が感じられます。特に夢枕獏の「下衆法師」は、伝奇的な要...
感想・レビュー・書評
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ホラー・アンソロジーと言うことで、夢枕獏、栗本薫、赤川次郎、竹河聖の4名の作品が収録されています。なかなか豪華な面々です。
「ホラー」ということですが、夢枕獏「下衆法師」って、ホラーなんだろうか。あんまりホラーという感じでありませんでした。伝奇物って感じ。竹河聖「幻想マシーン」が一番ホラーっぽかったです。これは怖かった。続いて赤川次郎「見果てぬ夢」でしょうか。栗本薫「バックシート」は確かにホラーですが、なんだかちょっとコミカルな感じもしましたね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『下衆法師』夢枕獏、『バックシート』栗本薫、『見果てぬ夢』赤川次郎、『幻想マシーン』竹河聖の4編。夢枕獏のは陰陽師シリーズなので、ホラーでもほのぼのしている部分がないではないが、他の3編は完全にホラー。『バックシート』と『幻想マシーン」はだんだんと深く引き込まれるような怖さがある。『バックシート』は変だ、変だと思いながらも、どうしようもなく捕まってしまう。『見果てぬ夢』は夢と現実がシンクロするよくある話だが、なぜ最後、娘は助かったのか、ちと関りが不明だった。
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