アサシン (カドカワ・エンタテインメント)

  • 角川書店 (2006年11月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (248ページ) / ISBN・EAN: 9784047881822

作品紹介・あらすじ

五歳の時両親を殺された花城涼は育ての親に暗殺者として育てられる。だが、涼は暗殺現場で女子高生リオを助けたために、組織に追われる身に。過酷な運命とピュアな愛が交錯するノンストップ・アクション!!

みんなの感想まとめ

過酷な運命を背負った暗殺者と、彼を支える女子高生との恋物語が描かれています。主人公の花城涼は、育ての親に暗殺者として育てられ、運命に翻弄されながらも、愛のために戦い続けます。物語はノンストップ・アクシ...

感想・レビュー・書評

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  • 1

  • 胡蝶蘭の花言葉を覚えた小説。
    読み終えた当時、自分自身の環境の変化や、花言葉がマッチしていたので、とても印象に残った作品。

    でも作者がチャラいのはいただけない。

  • 暗殺者(アサシン)として育てられた主人公,涼。その涼はとある任務の最中にある少女と出会う。
    組織は,涼が無意識のうちに助けてしまった少女に対して非情にあることを命ずる。
    涼は少女を殺すか戸惑う。そして少女,リオのその純粋無垢な態度に接するうちに,非情になれないもうひとりの自分が内に存在することを知る。

    どこで聞いたことがあるようなストーリーでもある。

    最後の涼とリオの会話には心に響くところがあった。
    あの後は,エピローグのあとはどうなったのだろう?気になる。

    物語を読んでいて感じたのは,リオが涼に心を許すのが早すぎないかなぁ,っていうところ。
    それと,親友である岬との絆。親友というには,ふたりの絆を表す描写が少なくも思えた。まぁ,スクール時代に一緒だったことを考えて,いろいろあったんだろうな,と頭の中で補足するしかない。

    ある場面で,車のウィンドウガラスを少しだけ開き,銃口を突き出す。そのシーンは「悪の華」(聖殺人者だったかな?)でもあっためイメージが重なった。


    エピローグのあと,リオが真実を知ったときのことを考えると切なくなる物語でした。

  • 授業中に一気に読みました。感動というか哀しいですが、泣けます。こういう殺し屋と一般少女の話、大好きです。

  • すごく読みやすかったけど、オチを読んだ瞬間、ひでぇ!と思った。

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著者プロフィール

 メフィスト賞受賞作『血塗られた神話』でデビュー以降、ノアール小説から純愛小説まで幅広い作風で数々のベストセラーを持つ。代表作は『溝鼠』、『カリスマ』、『無間地獄』、
『黒い太陽』、『忘れ雪』、『虹の橋からきた犬』等。また、新堂プロを立ち上げ、タレント、アイドル、作家のプロデュース、漫画原作等も手掛け、その才能は多岐に渡る。

「2024年 『虹の橋からきた手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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