悪魔のささやき、天使の寝言―天使と悪魔 (カドカワ・エンタテインメント)

著者 : 赤川次郎
制作 : 北見 隆 
  • 角川書店 (2007年9月25日発売)
3.18
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047881860

悪魔のささやき、天使の寝言―天使と悪魔 (カドカワ・エンタテインメント)の感想・レビュー・書評

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  • 楽しく読めました。未熟な天使と人の良い(犬の良い?)悪魔の組み合わせが面白かったです。

  • 天国から「研修」のために地上に降りてきた天使のマリと、地獄からの「成績不良」で叩き出された悪魔・黒犬のポチ。
    本来は正反対のはずの天使と悪魔が、なぜか一緒に人間界を旅することになった!
    マリとポチが訪れた町で、不気味な事件が続発していた。
    病気で寝たきりだった老人が突然暴れ出したり、気弱なはずの女性が豹変して夫を殺してしまったり…。
    これらの事件は単なる恨みの犯行ではなく、人間の理解を超えた大きな力が働いているのではないかとマリは疑い始める。
    お人好しの天使・マリと、悪者になりきれない悪魔のポチ。
    二人は事件を解決できるのか―?
    (アマゾンより引用)

    なかなかファンタジック要素のてんこもりなお話だった(;・д・)
    あの刑事さんって同じ立場だったなら、もう少し早い段階で協力してくれりゃいいのに( -з-)
    しかしやっぱポチが好きだなぁ(o`∀´o)

  • 読みやすく、子供向けなのかなーと軽い気持ちで読んでいたら、強姦の話なども出てきて、思ったよりも重い話でびっくりしました。
    設定は面白いと思いますので、軽めの小説を読みたいと思ったらぜひとも読んでみてはいかがでしょうか。

  • 人間界に研修に来てる天使マリと成績不良で地獄から叩き出された悪魔ポチの活躍をえがくファンタジックミステリーです。

    人間界ではマリは16,7才の女の子、ポチは名前の通り黒犬の姿で行動を共にしていますが、慣れ合うわけでもいがみ合うわけでもない2人のやり取りが面白いです。

    軽快なテンポで話が進んでいくので気軽に楽しく読めました。

  • ■ 10121.
    <読破期間>
    H22/10/14~H22/10/17

  • 落ちこぼれの天使マリと
    落ちこぼれの悪魔ポチの
    人間界での研修も第・・・何弾だろう?笑
    今回もこのコンビは息がぴったりで
    ますますお人好し?になっていくポチに好感がもてる

    第一弾「天使と悪魔」に比べて
    闇の力が強くなっていって
    正直ついていけなかったかもしれない
    赤川次郎としては
    こういう展開をはじめから望んでいたのかもしれないが
    私としては
    闇の力などなくとも
    人間は欲深く衝動的で罪深い
    ということをテーマに
    天使と悪魔には苦労してほしかったな

  • 人間の憎しみや恨みにつけ入り、人間社会を地獄に落とし込もうと企む悪魔。天国から「研修」として送り込まれた天使のマリと地獄から叩き出された落ちこぼれ悪魔のポチが微妙な協力関係を保ちつつ、凶悪な悪魔達に立ち向かう。頼りないけどガンバっちゃうマリと悪魔の片棒を担ぎながらも本物の悪魔に成り切れないポチがなかなかの名コンビ。

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