悪魔のささやき、天使の寝言 天使と悪魔 (カドカワ・エンタテインメント)
- 角川書店 (2007年9月25日発売)
本棚登録 : 39人
感想 : 7件
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784047881860
作品紹介・あらすじ
天使のマリと悪魔のポチが今回遭遇したのは、寝たきりの老人・北岡が誘拐された事件。しかし、この事件には、裏で糸を引く「悪魔」が存在しているらしい。北岡は、悪魔に魂を売り渡してしまったのだろうか……?
みんなの感想まとめ
テーマは、天使と悪魔の異色コンビが織りなすファンタジックミステリーであり、軽快なテンポで物語が展開します。天使のマリと悪魔のポチが、誘拐事件に立ち向かう中で繰り広げられる彼らのやり取りは、時にユーモラ...
感想・レビュー・書評
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読みやすく、子供向けなのかなーと軽い気持ちで読んでいたら、強姦の話なども出てきて、思ったよりも重い話でびっくりしました。
設定は面白いと思いますので、軽めの小説を読みたいと思ったらぜひとも読んでみてはいかがでしょうか。 -
人間界に研修に来てる天使マリと成績不良で地獄から叩き出された悪魔ポチの活躍をえがくファンタジックミステリーです。
人間界ではマリは16,7才の女の子、ポチは名前の通り黒犬の姿で行動を共にしていますが、慣れ合うわけでもいがみ合うわけでもない2人のやり取りが面白いです。
軽快なテンポで話が進んでいくので気軽に楽しく読めました。 -
■ 10121.
<読破期間>
H22/10/14~H22/10/17 -
落ちこぼれの天使マリと
落ちこぼれの悪魔ポチの
人間界での研修も第・・・何弾だろう?笑
今回もこのコンビは息がぴったりで
ますますお人好し?になっていくポチに好感がもてる
が
第一弾「天使と悪魔」に比べて
闇の力が強くなっていって
正直ついていけなかったかもしれない
赤川次郎としては
こういう展開をはじめから望んでいたのかもしれないが
私としては
闇の力などなくとも
人間は欲深く衝動的で罪深い
ということをテーマに
天使と悪魔には苦労してほしかったな -
人間の憎しみや恨みにつけ入り、人間社会を地獄に落とし込もうと企む悪魔。天国から「研修」として送り込まれた天使のマリと地獄から叩き出された落ちこぼれ悪魔のポチが微妙な協力関係を保ちつつ、凶悪な悪魔達に立ち向かう。頼りないけどガンバっちゃうマリと悪魔の片棒を担ぎながらも本物の悪魔に成り切れないポチがなかなかの名コンビ。
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