ネゴシエイター (上)

  • 角川書店 (1989年5月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784047911796

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  • 米ソ間の核軍縮と兵器削減条約の批准まじかとなった1989年11月。「世界の石油資源(埋蔵量)は、今後20年ないし30年で枯渇する」という予測情報は、経済と軍事に痛烈な打撃となって跳ね返る。この危機打開のため、中東一国を実行支配する作戦計画を発動するソ連軍参謀総長。 一方、中東の石油採掘権を独占するため、サウジの王政転覆と米国大統領の政権追放を画策する、テキサスの石油王と兵産業界の大物らの存在・・・。この不穏な世界情勢のなか、合衆国大統領の子息誘拐事件が発生し、人質解放の交渉人(ネゴシエイター)のクインが召喚されることになったが、思わぬ展開が待ちうけていた‼

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著者プロフィール

1938年イギリス生まれ。空軍のパイロットなどを経て、ロイター通信、BBC放送の記者を勤めた後、作家に。71年ドゴール暗殺をテーマに書いた長編『ジャッカルの日』で小説家としてデビュー。綿密な取材とストーリーテリングの天賦の才で世界をわかせ続けている。著書に、『オデッサ・ファイル』『戦争の犬たち』『神の拳』『アフガンの男』『キル・リスト』、小説のような半生を描いた自伝『アウトサイダー』など多数。

「2022年 『ジャッカルの日 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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