本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784047912182
みんなの感想まとめ
テーマや体験において、独特の魅力を持つ作品であることが際立っています。マーク・トゥエインの作品に対する既成概念を覆す内容が展開され、読者は新たな視点を得ることができます。難解な部分もあるものの、その中...
感想・レビュー・書評
-
「トムソーヤの冒険」のマーク・トゥエインさんの作品。全然イメージ変わりました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
積ん読チャレンジ(〜'17/06/11) 26/56
’16/12/13 了
今はもう潰れてしまった古本屋で10年ほど前に購入。
このチャレンジを良い機会に読んでみたが……
常軌を逸するレベルで面白くない。
冗長な婉曲表現の波状攻撃がただただ苦痛。
最後の4ページの形而上学的な宇宙観以外は要らない。
ただし、当時キリスト教圏で神の不存在を説いたのはセンセーショナルだったのではないか。「私」(本作においては『きみ』=アウグスト)という存在が知覚して初めて、「私」の中に宇宙が存在しうる、という形而上学的認識論を大衆小説で展開しようとしたのは挑戦的だったと言えるのでは無いか。
そんな風に思った。
「〜その産物は夢であり、きみはその夢の創り手なのだ。(略)神なんていうものは存在しない。宇宙だって、人類だって、地上の生活だって、天国だって、地獄だって、存在しないのだ。それはみんな夢なのだ。グロテスクでバカバカしい夢なのだ。何ものも存在しないのだ、『きみ』以外にはね。そして『きみ』も『考え』にすぎないのだ。」(P259) -
マークトゥエイン感を壊すのには最適な1冊。難解であり、引き込まれる所もある。が、やはり難解であった。。。
-
すべては考えに過ぎない。
-
「不思議な少年」は編集されたものとあったけど・・・。「不思議な少年」の方が読みやすい。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
マーク・トウェインの作品
本棚登録 :
感想 :
