グリーンリバー・ライジング

  • 角川書店 (1995年10月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (376ページ) / ISBN・EAN: 9784047912311

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

劣悪な環境と人種間の敵対意識がうごめく刑務所内で、暴動が発生し、医師である主人公が仲間たちと共に生き延びる姿が描かれています。多様なキャラクターたちがそれぞれの立場で葛藤し、友情や裏切りが絡み合う中、...

感想・レビュー・書評

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  • 読んで損はなし。

  • 2500人もの刑務者を有するグリーンリバー刑務所。
    劣悪な環境、人種間の敵対意識のうずまく所内で
    情婦(男)の取り合いを発端に大規模な暴動が発生し、
    囚人である医師が乗り切るために悪戦苦闘するお話。

    いや、かなり面白かったですぞ。
    後半からはさすがに止まらず、朝を迎えました。

    刑務所の構造的な理解はできなかったけど
    主人公、暴動の首謀者、サブリーダーなど
    かなりたくさんの登場人物が出てくるにもかかわらず
    それぞれキャラがちゃんと立っていて
    読み応えがありました。

    プリズンブレイクのシーズン1を見ている人には
    ある程度入っていきやすいかもしれないけど
    それよりかなり厳しい内容だから気をつけてね。
    特に女性にはおススメしにくいかも?

    そうそう、会社の本棚に置いておりますので!

  • テキサス州のグリーンリバー刑務所。白人、黒人、メキシカン。閉ざされた空間の中で今にも爆発しそうな空気。刑務所所長の策により暴動が発生したとき、仮釈放目前だった外科医クラインは診療所の患者たちを救うために破壊の中を行く。

    スラングが飛び交い、脅迫、暴力、殺人のおどろおどろしい世界。とことんまで暗くなっていく中で、クラインと共に診療所を守ろうとする刑務所仲間たちとの友情。『グリーン・マイル』のような少し神懸かりめいた囚人も出てきた。

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