ダ・ヴィンチ・コード〈下〉

  • 角川書店
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本棚登録 : 4467
レビュー : 505
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047914759

作品紹介・あらすじ

ソニエールが死の直前に残したメッセージには、ラングドンの名前が含まれていた。彼は捜査協力ではなく第一容疑者として現場へ連れてこられたのだ。ソフィーの機知により苦境を脱したラングドンは、彼女が祖父の残した暗号を解く手助けをすることになる。フィボナッチ数列、アナグラム…数々の象徴の群れに紛れたメッセージを説き進む二人の前に現れたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くして暗号を描き込んだ絵画『最後の晩餐』だった。そして、絵の中に長年秘されてきた驚愕の事実が、ついに、白日の下にさらされる!キリスト教の根幹を揺るがし、ヨーロッパの歴史を塗り替えた巨大な謎の奔流-世紀の大問題作。

感想・レビュー・書評

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  • 天使と悪魔に比べると、結末が余りにお粗末というか、とある人物が前面に出過ぎてトークで一気にまとめてしまった感があった。二転三転するかとおもいきや、なんとも尻つぼみなエンディングで少々興ざめた。
    それでも、もれをもう一度映像(映画)で見てみたいかなと思うほど、紹介されてる作品群を見ながらストーリーを追っていきたくなった。
    ダン・ブラウン、ロスト・シンボルではお願いしますよ!

  • 私は「天使と悪魔」の方が好き。日本では「天使と悪魔」の方が先に発売されたので、こちらを先に読んでいたのですがそれに比べると本作はハラハラ度が物足りなく感じてしまいました。アクションシーンは少な目かもしれないですね。

    でも「ダ・ヴィンチ・コード」派も根強そう。
    勝手な解釈ですが、理系なら「天使と悪魔」、文系なら「ダ・ヴィンチ・コード」が好きかもしれない。

    本作は絵画に関するウンチクがたくさん。ダ・ヴィンチが描いた絵に秘められた数々のメッセージに鳥肌が立ちました。本作を読んで美術館に飾られている絵画に対する見方が変わりました。
    本に登場する絵画をネットで検索しながら読み進めました。(こちらも資料写真が豊富な特装版が発売されているのでそちらがおすすめ!!)
    ルーブル美術館に行きたくなる。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「ルーブル美術館に行きたくなる。 」
      行きた~い!
      ダン・ブラウンの作品は、この「ダ・ヴィンチ・コード」しか読んだコトがない(ダ・ヴィン...
      「ルーブル美術館に行きたくなる。 」
      行きた~い!
      ダン・ブラウンの作品は、この「ダ・ヴィンチ・コード」しか読んだコトがない(ダ・ヴィンチが好きなので)。次は何にしようかなぁ、、、
      2014/04/01
    • cecilさん
      nyancomaruさん>
      はっ!お返事遅くなってすみません!なかなか最近PCを開かないのでコメントに気付けませんでした(><)
      ルーブ...
      nyancomaruさん>
      はっ!お返事遅くなってすみません!なかなか最近PCを開かないのでコメントに気付けませんでした(><)
      ルーブル行きたいですよね。私、玄関までは行ったことあるんですけど予定が詰まってて泣く泣く退散した記憶があります。ぜひリベンジしたいところです。

      ダ・ヴィンチ・コードしか読んだことないのですか!もったいないです。ぜひ天使と悪魔も読んでいただけると(^-^)
      2014/04/14
  • 読むのに日数がかかってしまったので、あまり話の筋を覚えておらず、面白いのか面白くないのかよくわからない状態でした。
    フランスやロンドンなどに行きたくなります。
    ダヴィンチコードツアーなるものを将来したいです。

  • 上巻を借りた子に頼み込んですぐに貸してもらった。
    だって続きがかなり気になったんだもん。
    かなりの早さで読み切った気がする。
    最後までどうなるか予想できなかった作品。
    ドキドキ・ハラハラの連続で、かなり想像して読んだ。
    上巻とともに面白かったです。
    もう少ししたらもう一度読みたいなって思う作品。

  • ダ・ヴィンチ・コードのおもしろいところは、今まで何人もが中途半端な状態で世間に発表(告発?)してきた様々なキリスト教の歴史やヴァチカンの歴史を、小説という媒体を使って非常にわかりやすくまとめて、なおかつ説明していることに尽きると思います。

  • 最後までドキドキハラハラな展開だった。まさかの展開もあって仲間だと思ってたら裏切られたり、びっくりだった。最後はハッピーな感じもありつつ、素敵なサスペンスだった。

  • パリに行きたい!
    ルーブルに行きたい!

  • めっちゃ面白かった。

  • ラングドンシリーズ2
    ダ・ヴィンチの作品を中心とした謎解き。絵画・紋章・キリスト教などの歴史が混ざり合いながら、事件は解決へと進む。
    事件の解決も面白いが、なにより面白いのは、主人公のラングドンを中心とした登場人物たちが語る知識(というよりウンチク)から、パズルのような謎を解いていく模様。他文化である分、知らない部分や専門用語が出てくるが、全て本の中で教えてくれている。なので、謎が解けたときのスッキリ感まで楽しめる。

  • ラングドンは結局一緒に謎解きした女の子を好きになっちゃうし、相手にも好かれてしまうんだな、という安直な感想を抱いてしまった。

    ただ、ソフィーの家族が実は存命だったと勘付いたときには涙が溢れたし、エピローグの演出も少々のわざとらしさこそあれ感動的で素晴らしかったと思う。

    キリスト教会の謎は当然のこと、家族愛、友への信頼と裏切り、名誉への執着、…
    さまざまな要素が織り込まれた小説だった。読後の満足感は筆舌しがたい。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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