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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784047915350
作品紹介・あらすじ
何もかも正反対のきょうだいに婚約者を寝取られ、仕事もめちゃくちゃにされ、ついには横領の濡れ衣まで着せられたチャーリー。残された最後の手段は? 世界19か国で大ヒット。NYタイムズベストセラーNo.1獲
みんなの感想まとめ
物語は、複雑な人間関係や文化の違いを背景に、主人公チャーリーが逆境を乗り越える姿を描いています。翻訳家の金原さんによる巧みな翻訳が、欧米の文化を持つ作品を日本の読者に親しみやすく届けており、物語の魅力...
感想・レビュー・書評
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翻訳家金原さんの翻訳は本当にすごい。欧米とは文化の全く異なる日本人にも海外作品を馴染みやすく読ませてくれる。
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がんばったね、チャーリー
お話としてはチョット -
本当にこの人が書く物語はすごいと思った.
訳者解説にもあったけれど,二ール・ゲイマンはまさにアナンシ,『物語の神』ですね. -
しょっぱなからナンシーおじさんのお葬式でぎょっとした。「アメリカン・ゴッズ」で一番好きだったから。しかし献辞が良い。ウッドハウスに、そして読者に。軽やかでジョークが(翻訳ですら)効いていて、とにかくお腹が空く!良い児童書の条件の一つに私は「食べ物がおいしそう」をあげるのだけれども、西インド諸島の料理やらジェファケーキが食べたくなる。
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読了
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驚くべきことに、上巻であれだけ読むのに苦労した本作、下巻はその半分以下の時間で読破してしまいました!
早い話、面白かったです。下巻。
好きな登場人物はいないわ、内容がよくわからないわで上巻は事務的に、義務のように読み進めたわけですが、下巻に入ってそれが一変。
まず、お気に入りの登場人物ができました。
メイヴ・リヴィングストンと、デイジーです。
二人とも巻頭の主な登場人物の項で一番最後に名を連ねている人物ですが、私が好きになるキャラと言うのは大抵出番が少なかったり、高確率で死亡しますから。
この二人、いや、全登場人物共通して、下巻でひと皮もふた皮も剥けると言いますか、人物像に深みが増すと言いますか。
上巻ではさらりと表面上をさらっただけだった人物像の裏側に触れたり、また、各人それぞれに気づきを得て成長を見せるんですね。
内容も、つかみどころが無く、『?』ばかりだった頭の中が、下巻で『!』に。
無駄に思えるわけのわからない細かな部分まで計算された伏線だったわけです。
途中でリタイアせず最後まで読んで良かったです、ほんと。
話のラストも落ち着くとこに落ち着いてホッとしました。
まさに『お話』的な幕引き。そこが良かった。 -
上巻よりはまだ辛うじて読みやすかったように思う。
でも何が面白いのかが全く分からなかった。 -
レビューは上巻に。
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何もかも正反対のきょうだいに婚約者を寝取られ、仕事もめちゃくちゃにされ、ついには横領の濡れ衣まで着せられたチャーリー。残された最後の手段は?
バタリ (o_ _)o ~~~ †
最後まで頑張って読んだけどやはり私には合わなかった。
荒唐無稽な小説が嫌いなわけではないんだけれど・・・
小説の内容よりこの翻訳に引っかかったのかもしれない。
どうしても文章に入っていけなかったです。残念。 -
めちゃくちゃ面白い?
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苦手なファンタジー。たまにぴたっとくるのがあるから懲りずに読むんだけど、これは…。面白くないわけじゃないけど…。なーんか平板に思えるんだよね…。
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借りてきました。
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微妙ー!純ジャパだから、かしらん?
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あー面白かった!飛び切り素敵なB級映画を見終わったみたいに、語られる物語に大興奮しましたよ! 何もかも正反対のきょうだいスパイダーに婚約者を寝取られ、仕事もめちゃくちゃにされ、しまいには横領の濡れ衣まで着せられたチャーリー。スパイダーを追い出すために「世界のはじまり」で、ある契約を交わしたが…。 アナンシとは、アフリカの民話や神話に登場するトリックスターで、クモでありクモ男であり、神なのだとか。英雄でもあり道化であるアナンシがこの物語では「物語の神」として登場。現実世界での息子の平穏無事な生活を引っかきまわし、ひっちゃかめっちゃかの大騒動を起こしてくれるのでした(笑)。 だけど、もつれにもつれた人間関係と物語の糸が、見事にあるべき姿へと収まり、最後の最後に美しくも見事なクモの巣が一丁上がり!なところが、たまらなく気分爽快。すかっとします。 それに、全編を覆うコミカルかつユーモラスな雰囲気もたまりません。些細な箇所にもつい反応して、くすくす笑いながら読んでましたよ。愉快愉快♪ ぜひ映像化を!ぜひ「世界のはじまり」の世界の光景を、見てみたい〜!
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