シェイクスピア・シークレット 上

  • 角川書店 (2009年5月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784047916173

作品紹介・あらすじ

「ハムレット」稽古中の舞台監督ケイトの元に、三年前に決別した恩師でシェイクスピア学者のロズが訪れる。重要なものを発見したから、ケイトの助けを借りたいという。しかしその晩ロズは死体となって発見された。 

みんなの感想まとめ

シェイクスピアの幻の戯曲を巡るミステリーが展開する本作は、舞台監督ケイトが恩師のロズから託された小箱をきっかけに、彼の死を巡る謎に巻き込まれていく様子を描いています。物語は、シェイクスピアの作品やその...

感想・レビュー・書評

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  • そもそもシェイクスピアをよく知らない
    もちろん時代背景も・・・
    だから理解に時間がかかる
    かいつまんで進めばサクサク

  • ハムレットの稽古中だった演技監督のケイトの元に、恩師であるロズがあらわれ、ケイトの助けが必要だ、と小箱を預け、後日会う約束をした。しかしその夜グローブ座は炎上し、ロズは何者かに殺されていた。
    ロズが雇ったという男ベンとともに、シェイクスピアの戯曲集の初版本、そして幻の戯曲「カーディニオー」が見つかったかもしれない、と手がかりを追い求めるケイト。

    シェイクスピアは本当に作者なのか、とか設定は面白いが、文章が、読みにくい。

  • ロストシンボルの紹介ページに載っていた。
    表紙がミレイなのが良い。
    陳腐な言い方をすれば、ラングドンシリーズに近い感じ。
    わたしはこっちのほうが好き。
    かなり展開が早いのもいい。
    シェイクスピア、読みたくなるけど…
    かつて挫けたからなぁ。

    シェイクスピアの幻の戯曲を巡るミステリー

  • 『ダ・ヴィンチ・コード』のロバート・ラングドン教授シリーズと同じ、歴史ミステリー小説(上・下2巻)。
    題材は英国の文豪シェイクスピアの別人説、そして失われた作品。
    シェイクスピアの研究家である女性教授が殺害され、教え子であった女性舞台演出家が謎を託される。
    謎を追ってロンドンからボストン、ニューメキシコ、ワシントンD.C.、ストラドフォード、バリャドリード、アリゾナと駆け巡る。
    シェイクスピアの唯一の「失われた作品」は見つかるのか?
    そしてなによりも、シェイクスピア自身の正体は?
    オックスフォード伯、フランシス・ベーコン、ダービー伯・・・、様々な候補者が浮かびあるなか、行く先々で第二、第三の殺人が発生。
    誰を信じてよいのか?犯人の目的は何か?
    一見、シェイクスピアとは全く関係なさそうなアメリカ西部の荒野に重大な鍵が隠されている!

    物語中に幾度か「幕間」として、事件の鍵となるシェイクスピア時代のエピソードが出てきますが、やたらと伯爵が多いですw
    「黒髪の女」の正体は(・・?)
    著者のジェニファー・リー・キャレルは、実際にシェイクスピアの研究をしている学者なので、豊富な情報が満載で知的好奇心を充足させてくれますo(^^o)(o^^)o
    でも第一被害者のイメージが、著者と被ってしまいますね(;^_^A
    パリス・ヒルトンの名前が出てくるのあたりも、やはり現代小説ですねwww
    これもそのうち映画化?(*^m^)

    ニン、トン♪

  • 図書館から借りて、途中で挫折。

  • 図書館より拝借。

    ミステリ。
    シェイクスピアには謎がいっぱい。

    相変わらず、カタカナ名前は難しい。←

  • シェイクスピア劇の演出を担当しているケイトは、ハムレットを演じて見せているときに、大学の恩師ロズの突然の訪問を受ける。
    約束の場所へ行くと劇場が炎上…
    ケイトの部屋でロズの死体が発見される。
    ケイトにも迫る何者かの影。
    ロズが発見したのは何だったのか?
    シェイクスピアのシーンを模した連続殺人。
    名優サー・ヘンリー、ロズの甥で調査会社社長の青年ベンと共に、探求の旅へ。
    シャイクスピアとは何者だったのか?
    ストラットフォード巡りやセルバンテスの英訳本のいきさつやアメリカの開拓時代のシェイクスピア探求など、多彩な展開で飽きさせない。
    著者はハーヴァード大学で英米文学、オックスフォードでも学び、ハーヴァードで歴史・文学を教え、演出経験もあるという才媛。いかにも頭が鋭そう。

  • <上下ともに図書館で借りる>

    あまりにたくさんの学術的情報が詰め込まれているので、読み飛ばしてしまったところもあるけれども、サスペンスの展開としては、「ダビンチ・コード」と似ていて面白かったです。

    シェイクスピアはよくわからなくて苦手でしたが、ちょっと興味もてるようになりました。

    映画になったら観てしまうと思います。

  • 「ダヴィンチ・コード」から始まった、謎解きミステリー系な小説だと思います。

    シェイクスピアの謎を追って、ロンドンからアメリカへ。
    ロンドンのシェイクスピア・シアター周辺の描写とか、めちゃくちゃ情景が浮かびます。

    上巻の切り方がまたうまい…。

    章だてが1幕とか幕間とかになってるのも、芝居っぽくて面白いです。

  • 読了

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