ロスト・シンボル Limited Edition 上

  • 角川書店 (2010年3月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (354ページ) / ISBN・EAN: 9784047916234

作品紹介・あらすじ

キリストの聖杯を巡る事件から数年後。ラングドンは旧友であるフリーメイソン最高幹部ピーター・ソロモンから急遽講演を依頼される。会場に駆けつけた彼を待ち受けていたのは、切断されたピーターの右手首だった!

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれるストーリーが展開され、主人公ラングドンが旧友の危機を救うために奔走する姿が描かれています。切断された手首から始まる事件は、フリーメイソンの秘密に迫る暗号解読を伴い、読者を引き込む要素が満...

感想・レビュー・書評

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  • 友達が『オリジン』が面白かったと言っていたので読みたいと思ったのだけれど、『ダ・ヴィンチ・コード』を読んで面白かったものの映画を見て映像ならではの分かりやすさに感動しながらもラングドンを美化しすぎでは?!と思ってしまい、遡って読んだ『天使と悪魔』の内容の激しさに食傷気味になり距離を置いていたので間に未読が2作品もありました。というわけで久しぶりに読んだのですが、心構えが整う間もなくいきなり事件は走りだし、よく状況が分からないうちにタイムリミットは今日の真夜中と宣言され、CIAの高官という日系人女性が登場し(冷徹で味方か敵か全然分からない感じ)、のしかかるGに体勢を崩されたままどんどん話は展開していき、途中このシリーズならではの興味深い解説パートもありつつ、きちんと話の流れに乗り切れないまま(うっすら予想のついた)秘密が明かされ状況が一変し、緊迫感が消えた後に残された種明かしのパートになりました。もうちょっと集中して一息に読めば良かったかも。本を読んだのに映画を見終わったみたいな読後感でした。

  •  今回もとんでも展開だが前2作に比べるとまだマシな方か?ラングドンはワシントンD.C.の議会議事堂で旧友ピーター・ソロモンの切断された右手首を発見し、ピーターを誘拐した男からフリーメイソンのピラミッドに刻まれた暗号を解読し古の門を解き放つよう脅迫される。あらすじを読むだけで期待感が高まるラングドンシリーズ。本書から細部の謎解きの答えなどちょこちょこ忘れているので、再読でも比較的新鮮に読めて楽しい。

  • 「ダ・ヴィンチ・コード」から数年後、あのラングドン教授がまた事件に巻き込まれます。
    急に連邦議会議事堂での講演の代役を頼まれて、ワシントンへ向かったラングドン。
    これが実は罠だった‥!
    建物の入り口には、依頼してきた旧友ピーター・ソロモンの手首が‥
    今夜中にフリーメイソンの秘密を解読して知らせなければ、ピーターの命はないというマラークと名乗る男の脅迫が。
    CIAも信頼できない?
    実はピーターから大事な物を預かっていたラングドン。
    ピーターはスミソニアン協会会長で大富豪、歴史家、科学者、慈善家で、フリーメイソンの最高幹部でもありました。
    フリーメイソンの最高幹部だけに伝えられた「古の秘密」に至る門とは?
    切断された手にあった入れ墨には、第一のヒントが‥
    ラングドン自身はフリーメイソンの会員ではなく、そんな門などあるわけがないといいつつ、巻き込まれていきます。
    ピーターの妹で研究者の美女キャサリンにも魔の手が…
    ソロモン一家には過去に悲劇があったのだ。
    ラングドンはキャサリンと共に、恐ろしい男から逃げ回ることになるが‥?
    わかりやすく派手で、スリリングです。
    「ダ・ヴィンチ・コード」ほどではないけど、ワシントンの観光案内にもなっているみたい。
    「ジョージ・ワシントンの神格化」という絵は確かにあるんですよね~不思議なセンスだと思ってました。

  • 良く調べてあると感心
    しかし ダビンチコードや天使と悪魔の方が読みごたえあったかも

  • フリーメイソン

  • 相変わらず巻き込まれ体質のラングドン教授。何故毎回あれよあれよと言う間に進退窮まる状況になるのか?
    地理や建物や宗教など、米国人でないとあまりピンとこないと思う。しかしメインで取り扱っているのがこのあたり。ピンとこないまま上巻が終わる。
    敵(?)やバカ息子の設定もなんか無理やりでしっくりこない。

  • ふむ

  •  2009年に出版された小説の上巻です。2021年にアシュリー・ズーカーマン主演でドラマ化もされています。
     ラングドンシリーズの第3作品目となる本作は、世界最大の秘密結社・フリーメイソンを題材にしています。
     「ダ・ヴィンチ・コード」の何年も前、若きロバートラングドン教授が、恩師であり友人のピーター・ソロモンを救出すべく数々の謎を解明し、真相に迫っていく物語。

     世界規模で活躍していた秘密結社のフリーメイソンについてもたくさん知ることができる作品です。

     図書館アルバイトスタッフ Y・H

     熊本学園大学付属図書館OPAC

    https://lib-opac.kumagaku.ac.jp/opac/volume/1107274?current=1&total=1&trans_url=%2Fopac%2Fsearch%3Fbarcode%3D007330147%26count%3D10%26defaultpage%3D1%26defaulttarget%3Dlocal%26order%3Drecommended_d%26searchmode%3Dcomplex%26type%255B%255D%3Dbook%26type%255B%255D%3Dmagazine_title%26type%255B%255D%3Dmagazine%26type%255B%255D%3Dpaper

  • 今回はフリーメイソン
    きっと私はこれを読まなきゃ一生フリーメイソンを知ることはなかったから新しいことが知れて楽しい

  • 再読です。
    面白かった事は覚えているのですが,結末を覚えていないので,じっくり読んでいます。
    ハラハラ,ドキドキです♪

  • ラングドンは、フリーメイソンの最高位階にあるソロモンに呼ばれ、ワシントンDCへと赴く。だがそこに待ち受けていたのは、ソロモンの切断された手首と「古の神秘」に至る門を解き放てという、謎の男からの脅迫だった……。ロバート・ラングドン教授シリーズ第3弾。
    原題:The lost symbol
    (2009年)

  • ダン・ブラウン ラングドンシリーズ 第3弾の上巻
    前作前々作2作品の流れで有名になってしまったランドン教授に
    またも唐突な依頼の電話がかかってきて承諾
    迎えとともに現場に向かったが・・・
    フリーメイソンの謎に迫る
    今作の舞台はアメリカの首都 ワシントンDC

    最初に向かった場所からはあまり移動はしないが
    色々なことが起こるため目まぐるしい感じなのは
    前作前々作から変わりなくってところ
    下巻ではどこに移動しどのように解決に向かうのか
    期待ってところで 全体の感想は下巻を読んでからです

  • 最初、なかなかはまり込めなかったが、途中から面白くなっていった。続きが読みたい。

  • いきなりの展開
    で、この有様
    まだ前半なのに・・・
    面白過ぎる

  • ようやくシリーズ3作目に手をつけることができた
    基本面白いんだけど難しすぎて手をつけるのに時間がかかるのが難点だよね←

    インフェルのが映画になってたから、そっちが3作目かと思ったけど、こっちが3作目だったんだね

    3作目にしてようやくカラーで作品に出てくるものを印刷してくれてすごく嬉しいよ!!
    (リミテッドエディションってあるけど、普通のにもあるのを祈ってるよ あと表紙裏に議事堂のフレスコ画がアップで印刷されててびっくりした)


    今回の舞台はアメリカ、ワシントンDC
    スミソニアンに、国会議事堂、議会図書館、留学から帰る前にDC旅行した時に寄ったところばかりでびっくりした
    (まぁそれ以外にネタになるところがないかw)
    とは言え訪れたのはもう7年ほど前だから結局時折ググりながらの読書に苦笑
    でも議会図書館がすごく綺麗だったのはよく覚えてる
    上部の窓から見下ろす形でしか見学できなかったけど、美しい図書室と建物だった

    私もフリーメイソンって聞くと陰謀説とか、怪しい集団なイメージがあったけど、本作読んだりウィキるとそんなこともない感じでまずそこにびっくり
    しかも宗教的集まりかと思ったけど、神とか仏様とか名付けも定義もしない超越者の存在を信じる集まりってあって、そこもびっくり
    まぁこれも宗教じゃね?って思わなくもないんだけど、本作による宗教の定義ABCには当てはまらないから宗教団体では一応ないんだね

    今回もなかなかグロいスタートで、もうどこいっても異常者ばっかりって思った
    今まで出てきたやつもマラークも知識を持って、古より伝わる段取りに則って行動してるけど、残虐で手段は厭わない、邪魔者は排除するのみって感じで
    知識はあっても理性はないってやつか...
    ピーターも言ってたけど、富はありふれてるけど知恵は希少その希少な物が自分の手に収まり、世界を変えられるなら...って考えがもう悪い欲に溺れてるよね
    シリーズに出てくる敵って大体、どんな物も使われ方一つ、考え方一つで、善にもなるし悪にもなることを体現してるよね

    あと輪の中に輪、鍵を開けるための鍵とかも多く出てくる感じだよね
    物事も決まり事も、下手したら"真実"も見えてるのは一部だけで、まだ隠された、深い部分があるものって言いたいのかな?

    今回マラークが何でCIAと繋がってる(かも)なのが気になるし、CIAの保安局局長がピラミッドをあんな秘密裏に欲しがってるのかが謎だ...警察に追われるよりよっぽどやっかいじゃん
    それからフィクションとは言え、あんた達は歴史をもっと大事にしろって言いたくなる
    遺跡とか世界遺産は勿論だけど、博物館や図書館も破壊されたら歴史がある種奪われる大切で貴重な場所なんだから
    一冊の本も、仮に歴史や文化、事実を記したものだけじゃなく、ものによっては小説なんかもれっきとした史料にいつかなり得るのだから


    フリーメイソンが保持しているという大いなる秘密を明かすピースの一つを託されていたラングドンは恩人で友人であるピーターが攫われ、生と死の狭間に居る状態で、彼を人質にとり、古の門を開けと誘拐犯?に脅される一方で
    ピーターのフリーメイソン仲間のベラミーからは同胞が第一という決まりの他に秘密の保持が一番という暗黙のルール?があるから、とりまピラミッドは完成させず、ピースは互いに遠いところにあるようにしてと言われる

    ピーターは勿論助けたい、でもフリーメイソンのピラミッドなんて伝説だと思ってるし信じてない、かと言って本当にそれが存在して、秩序から混沌が生まれるとするなら下手に一緒には出来ないと葛藤する
    まぁ存在を信じてなかったもののピースをいざ手にして、これが伝説のものですよって言われても信じられないし、こんなんで何が起きるって言うんだって気がするのもわかるし、助けたいけど物を託された身としては本当に秘密を暴くというか暗号を解いていいのかっていうのは悩むのはすごく分かる
    一方で兄の影響で古の伝説から科学者達の考え・発明にも深く理解があるものの、"科学者"のキャサリンは古い伝説やら秘密より兄の命だ!って感じで大胆だったね 彼女はフリーメイソンの一家の出身だけど、女性用の支部?みたいのには所属してないのかな?

    最後に出てきた数字が指す人物が誰なのか、フリーメイソンが持つ大いなる秘密とはなんなのか
    それで一体何ができるのか、ピーターを無事救い出すことができるのか、いろいろ気になるけど、頭疲れたからちょっと休憩入れてから次に行こう
    (あーでも1世紀も前に封印された箱に書かれてる人物とか誰だと超気になる でも年号を思えば1世紀なんて可愛いものか...)

  • ダン・ブラウンのラングドン教授シリーズ第3作にして、映画化されていない作品。映画化されない理由としてはフリーメイソンの秘密に抵触しているからだとか、陰謀論めいた噂も流れたらしいが、私が読んだところ、映像化にあまり向かないシーンが出てくるからじゃないのかと思ったり。(グロとかじゃないです。読めばわかりますよ)
    最新作の『オリジン』の後に読んだのだが、『オリジン』の3倍くらい面白かった。ラングドンの恩賜で友人ピーターの右手首をちょん切っていずこかへ拉致した男。その全身入れ墨のり禍々しいこと!「純粋知性科学」を研究するピーターの妹である女性科学者も危機に陥る。CIA保安部のおっかないおばちゃん部長がラングドンを追い詰める。誰が味方で誰が敵なのか。目まぐるしく事態が展開して息つく間もない。
    独自の神話を持たぬアメリカ合衆国にとってフリーメイソンはキリスト教以外の神秘の拠り所かもしれない。日本人からすると、ちょっと微笑ましいような「古代の叡智」へのこだわりである。

  • 映画化されないわけだ。全体的にテンポが悪く、パズルもいまいち。天使と~を最高値とすると、ダヴィンチ、ロストとどんどん内容がお粗末になってくる。まだ前半だが、後半ワクワクしようのない展開で広げた風呂敷そのものが小さいからどうやっても後半に面白みが期待できない。映画化しなかったいろんな説が飛び交っていたが、読んでわかった、これは無理!

  • 過去の既読本

  • 1

  • ラングドンシリーズの第3弾。
    今回の舞台はアメリカ、ワシントンDC。
    テーマはフリーメイソンです。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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