ロスト・シンボル 上

  • 角川書店
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本棚登録 : 399
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047916272

作品紹介・あらすじ

ヴァチカンの闇を暴いた『天使と悪魔』、「モナリザ」に潜むキリストの秘密を描いた『ダ・ヴィンチ・コード』…そして、次なる謎は、世界最大の秘密結社「フリーメイソン」。

感想・レビュー・書評

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  • 今度は、アメリカが舞台でした。このシリーズは小説、映画ともに面白く填まってしまう。後半はどうなるのか、ワクワクが止まらない。アッと驚く展開と落ちを期待しています。

  • ほんとドタバタ 悪そうな人の方が先に行ってるよね
    後手で勝つのはほんと難しそうだ、、
    ピーターはほんとに生きてるのかなあ
    概念として生きてるに過ぎないんじゃないかしらねほんとに

  • 14.9.18 図書館

  • 2013.11

  • とりあえず上巻読了。
    フリーメイソンの秘密については、??だったりだが、ミステリーとしては、とても面白い。1/4読んだあたりから、ジェットコースター的展開でたまらん!

    CIA長官が日系人のサトウさんて女性なんだが、私の頭の中では淡路恵子さんに変換されましたww

    それにしても、ダン・ブラウンて「スキンヘッドの刺青男」好きだなぁwww

  • ラングドンシリーズ。デセプションポイントは違うかったんか、と。言われても作風が似てる。話は相変わらずの進行で、最後まで読ませてくれます。ラブコメが全く無いのも良いかも。新しいのは出ればかうだろう。

  • 上・下ともに読んだけど、前2作の方が読んでいて楽しかった。なんだか疲れて…。
    でも次作が出たら、また読みたくなるんだろうな〜。

  • 再読。意外と覚えてなかった。

  • ラングドン教授のちょっとイイ男的なディテールがなんか嫌だった。フリーメイソンとかあんまり興味ないので、陰謀論的なものであったほうが面白く感じるかも。内容のわりに長く感じた一冊。

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著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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