- Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
- / ISBN・EAN: 9784047916272
作品紹介・あらすじ
ヴァチカンの闇を暴いた『天使と悪魔』、「モナリザ」に潜むキリストの秘密を描いた『ダ・ヴィンチ・コード』…そして、次なる謎は、世界最大の秘密結社「フリーメイソン」。
感想・レビュー・書評
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今度は、アメリカが舞台でした。このシリーズは小説、映画ともに面白く填まってしまう。後半はどうなるのか、ワクワクが止まらない。アッと驚く展開と落ちを期待しています。
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ほんとドタバタ 悪そうな人の方が先に行ってるよね
後手で勝つのはほんと難しそうだ、、
ピーターはほんとに生きてるのかなあ
概念として生きてるに過ぎないんじゃないかしらねほんとに -
14.9.18 図書館
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2013.11
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とりあえず上巻読了。
フリーメイソンの秘密については、??だったりだが、ミステリーとしては、とても面白い。1/4読んだあたりから、ジェットコースター的展開でたまらん!
CIA長官が日系人のサトウさんて女性なんだが、私の頭の中では淡路恵子さんに変換されましたww
それにしても、ダン・ブラウンて「スキンヘッドの刺青男」好きだなぁwww -
ラングドンシリーズ。デセプションポイントは違うかったんか、と。言われても作風が似てる。話は相変わらずの進行で、最後まで読ませてくれます。ラブコメが全く無いのも良いかも。新しいのは出ればかうだろう。
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上・下ともに読んだけど、前2作の方が読んでいて楽しかった。なんだか疲れて…。
でも次作が出たら、また読みたくなるんだろうな〜。 -
再読。意外と覚えてなかった。
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ラングドン教授のちょっとイイ男的なディテールがなんか嫌だった。フリーメイソンとかあんまり興味ないので、陰謀論的なものであったほうが面白く感じるかも。内容のわりに長く感じた一冊。