ヤマトタケル

  • 角川書店 (1988年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784048520867

感想・レビュー・書評

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  • 古事記を読むなら入門編として、読みやすくて内容もいい漫画から〜とおすすめされたうちの1冊。「まずこれを1番に読んだら良いよ」とのことで、久々に漫画を読んだ。日本史をぼんやりにしか覚えてない私でも読みやすい、悲劇のヒーロー物語だった。確かに、とっかかりとして他のも読んでみようかなって思うのにぴったりだった!

  • 神話としておおよその話は誰もが知っているだろう。女装して熊襲の統領を倒して「タケル」と言う名前を貰ったこととか、蝦夷討伐の際に草に火を放たれて草薙の剣で回りに草をはらい内側から火をつけて難を逃れたとか、死に際し白鳥になって大空を飛んだとか…そういった話が分かりやすく描かれている。分かりやすいけれども山岸画である。濃いのである。読後かなり膨満感を覚える。ヤマトタケルが双子だったなんて知らなかったなぁ…

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著者プロフィール

哲学者。『隠された十字架』『水底の歌』で、それぞれ毎日出版文化賞、大佛次郎賞を受賞。縄文時代から近代までを視野に収め、文学・歴史・宗教等を包括して日本文化の深層を解明する〈梅原日本学〉を確立の後、能を研究。

「2016年 『世阿弥を学び、世阿弥に学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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