ブラインド・ゲーム―ニューエイジ八犬伝 (Stage 1) (Asuka comics DX)

著者 : 碧也ぴんく
  • 角川書店 (1996年4月発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048526739

ブラインド・ゲーム―ニューエイジ八犬伝 (Stage 1) (Asuka comics DX)の感想・レビュー・書評

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  • 全10巻

  • 買ったのはだいぶ前ですね。すでに文庫が出てるらしいですが……。
    話は南総里見八犬伝の現代パロディです。
    舞台は近未来(2030年代)日本。ただし、小惑星「トーチタス」が衝突した後であり、色々と「違う世界」になった日本です。
    主人公は、「手を頭にかざすことでA-10神経細胞を刺激することができる」力を持った少年です。
    軍があったり、生殖細胞への遺伝子操作があったり、ゲノムナンバーが管理センターに登録されていたり……と、この本が発行された当時として、そして少女漫画としては珍しい話題が沢山入っています。

    この巻では、主人公・孝と彼とともに旅立つ者達の出生についての一部、そして彼の旅立ちまでが書かれています。

  • 『南総里見八犬伝』をベースにした近未来SFモノ。
    八犬士の繋がりを、特殊異能を持つ遺伝子という繋がりに変え、進化した物語。いつか、こういう未来が訪れるかもしれない。色々と考えさせられる漫画です。全10巻。

  • 古本屋で立ち読みし続けてます。(←買えよ、自分)南総里見八犬伝が元になってます。でもすごくストーリーが練られていて、面白いです!!

  •  私はこの方の作品で(これとは別だけど)『八犬伝』を知りました。
     今作品は八犬伝を下敷きとした近未来SFです。原作をうまく料理なさっているせいか、現代を舞台にしている違和感がまるでなし!
     一例をとるなら、遺伝子というキーワードを元に『神女』⇒『遺伝子操作により生み出された進化人類』、『八犬士』⇒『神女の遺伝子を受け継ぐ兄弟たち』という風に、伝奇小説からSFへの移行をうまく行っていて、原作未読の人にも取っ掛かりやすいです。
     ただいま10巻まで発売中。
     まあ私は難しいこと抜きに孝君と信也先輩のラブラブぶりと智生さんの美貌にうつつをぬかしてればいいんですが。

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