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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784048527705
感想・レビュー・書評
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すでに死んでいる
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私は、こっちの方の本を持ってます。
切ない漫画・笑える漫画織り交ぜてある本。
私は、得に、「葬送の歌には・・・」が好き。
加藤さんは面白い人で、自分の臨終について綿密な計画を持っている。室内の配置図など。生前仲良くなかった兄嫁の配置には気を遣ったとか。妻や娘に最後に伝える言葉とか。臨終の曲はイマジンにしようと思っていたけれど、あの歌は短いので意識があるのに終わってしまってあわてて巻き戻すのはかっこわるいので、ピンクフロイドのエコーズにしたとか。でも、実際は、容態が急変してたった一人で息を引き取る。でも、テープは最後まで終わっていた。
私の葬送の歌は、今のところドノヴァンの「Happiness runs」 にしようと思っている。
メメント・モリ(死を思え)、これを忘れたことがない作品。 -
これほどまで「死」について描ける漫画家は他にはいないだろう!
しりあがり氏ならではの一冊。
死についてとてもまっすぐに、そして暖かく、厳しく見つめた作品。
これを読んだあと、「死」について、一番近しい友人と話してみては。
最近復刻版で書店にも並んでいます。違うのはあとがきの部分がしりあがり氏本人か、田口ランディかということと、表紙。
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