ファイブスター物語 第9巻 (ニュータイプ100%コミックス)
- KADOKAWA (1998年9月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048529570
感想・レビュー・書評
-
第5話 ザ・シバレース-THE CHIVALRIES-
EPISODE 1 -DISTINY THREE FATES "ATROPOS" FINAL EPISODE -RIGHT LEG OF BUILT-ビルトの右脚(JUNO18097)
EPISODE 2 デルタ・ベルン2995(DELTABELLUN2995)
EPISODE 3 -THE RETURN OF THE FIRE WITCH-焔星緋帝之歸來~太古篝火(KALLAMITY AD8383)
EPISODE 4 -THE DANCE OF THE PUPPETS-被皇帝們玩弄之木偶(ADDLER2997)
EPISODE 5 -TWO OF POTHUMOUS WORKS-二つの遺作(BOTH2997)
SLEEVE NOTES 9詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
時代が飛びまくる。
命はいつか潰えるもの。
時代が行ったり来たりするなかで、様々な命が潰える。
どんなに個性の強いキャラクターでも、どんなに重要な役柄でも。 -
7巻あたりからかなり好みの絵柄に落ち着いてきて。
1万年も飛ばした話もあり、星団歴が始まる前の話もあり、それらをつかって、ファティマが、騎士が描かれていく。
ヴュラードとメガエラのなれそめとか、カイエンが年貢を納めるのとか。
終わらず、固まらず、紡がれていくから、神話なんだなぁ。 -
2011年のマンガ、18冊目。
ファティマっていろんな男の理想をごった煮した感じで、
なんかいいなぁ~。 -
大好き
-
ただのロボットマンガと思ったら大間違いぞ。名作です。ロボット物嫌いな方でも是非読んてください。
-
これは・・・いろんなところに複線が張られていて、それを見つけるのが楽しい。でも、物語は深く厳しいときもあり。脱帽。他のSF・ロボットもの等コミックスとは一線を画す、素晴らしい作品。
-
ザ・シバレース。エンプレス登場^^