グーグーだって猫である

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 413
レビュー : 64
  • Amazon.co.jp ・マンガ (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048532587

感想・レビュー・書評

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  • このマンガ、猫好きにはたまらないです。
    だってページを開けたら、猫・猫・猫・・・。
    猫好きの人なら「あ~、そうなのよね」と共感できるエピソードばかり。

    でもそう猫好きってわけでもない私は、このマンガは買おうかな~、どうしようかな~と結構悩みました。
    そんな私でもちょっぴり笑えてしみじみするマンガでした。

    あ~。
    猫ってこんなときにこんなしぐさをするんだ~。
    こんな行動をとるんだ~。

    そして、このマンガを読んで、私の中の大島弓子さんのイメージが変わりました。
    大島弓子さんって人間嫌いでかなり変わった人だと聞いてたので、わがままな人なんだろうな~と思ってたんです。
    マンガも自分のペースで描きたいときに描いてるイメージがあったので。

    でも、捨てられた猫を飼ったり、ホームレスのおじさんの飼ってた病気の猫をわざわざもらい受けて献身な世話をするなど、本当に優しい人なんだな~と思いました。
    そして、淡々とあるがままを受け入れる人なんだな~と思いました。

    猫の「ごはん」のことを「エサ」と言うことに抵抗を感じる。

    そんな感性の人だったら普段の人間関係には違和感をおぼえることばかりだろうし疲れやすいだろうって思います。
    それとも猫好きな人は皆そういう感覚なのかな?

    それにしても、グーグーって可愛い~♪
    アメリカンショートヘアーの猫ですが、体に蛇のとぐろみたいな模様があって顔がまん丸なんです。
    そして次々新しい猫ちゃんが増えてってもフレンドリー♪

    猫好きさんはぜひ読んでみてください♪

  • 当たり前の事だけど、人と人の間には
    見えや意地や虚勢など、パーンと貼られるシールドがあって、
    時々カツンカツンと痛いけど、
    人とペットの間には、全くそれがないんだなぁ~

    信頼するものとされるもの。
    お互い大好きと愛情の他には何にも無い。
    人と人も、こんな関係であれたらいいのに。

    穂村弘さんが好きで読んでいた、と知って手にとってみましたが、
    猫との生活を通して見る著者の世界が、
    なんか深くて明るくて興味深かった。

    他の作品も読んでみたい。

  • かわいい。
    お兄ちゃんな顔してるグーグーがかわいいです。
    こういうマンガを読むと
    ペットの居る生活っていいなぁと思いますね^^
    飼うならやっぱりジャンガリアンハムスターをもう1度!と
    思うけども。

  • 「good good」と書いて「グーグー」と読む猫の名前良いな

  • 2017.0821読了。図書館で借りた。

    短編マンガ。読みやすい。

    うちには犬がいるのだけど、共感できます。

    うちの子にもごはんをあげなければ!

  • 猫のグーグーと作者の生活
    15.07.22 新規up

    1-03巻 続

  • (2015.01.14読了)(2015.01.12拝借)
    大島さんの飼い猫に関するエッセイです。
    飼い猫のサバが亡くなったのは、1995年10月6日とのことです。
    その後ペットショップで出会ったグーグーを飼いはじめます。
    ネコ好きには、結構楽しめる本だと思います。もし猫を飼っているのなら、同じでうなずけるところもあれば、そういう猫もあるんだと、感心するところもあるでしょう。
    うちのかみさんもネコ好きで、猫を飼っています。飼いはじめるときは、全部自分で面倒見るからと見えを切るのですが、いつの間にか僕も巻き込まれてあれこれと猫の相手をさせられています。現在三匹いますが、ネコにはそれぞれ個性があり、皆同じというわけではありません。
    この本でも、グーグーの後に、野良猫のビーがやってきます。二匹のあれこれが述べられています。
    28回目のところで、大島さんの手術の話が出てきます。一カ月入院するために猫の世話をお願いすることになります。生き物なので、誰か世話をする人が必要です。
    手術が失敗して、死んでしまうことも考えて、遺書まで書いたとか。

    (「MARC」データベースより)amazon
    その日、ペットショップの隅のケージでウトウトしていたひときわ小さく元気のない子猫-それがグーグーでした。『ヤングロゼ』『本の旅人』に掲載されたコミック・エッセイ。

  • 「ぐーぐーだって猫である」
    WOWOW 土曜22時
    出演:宮沢りえ、長塚圭史、黒木華
    http://www.wowow.co.jp/dramaw/gou-gou/

  • 漫画。猫。生活。別れ。出会い。

  • 長く大島漫画ファンですが、この作品に手を出す気にはなかなかなれませんでした。やっとやっと1巻だけ読んだ今、やはり予感の通りでした。 サバはミューズだったのだ(サバ以前もサバ以降も全部好きですが

  • 綿の国星から、年を重ねて色々あったんだなあというのがわかった。大島弓子さんもだけれど、チビ猫を初めて読んだのは小学生か中学生の少女だったもの私。綿星は、今でも大好き。グーグーは、DVDを観て、マンガを読んだ。マンガの方が全然良かった。

  • 猫エッセイ漫画を語るなら、避けてはとおれない名作よねー。小泉今日子さん主演で映画にもなったわ。残念ながらそちらはまだ見てないの。だってとても泣きそうな予感がするんですもの。

  • 飼い猫のサバが死んでから、グーグー(♂)とビー(♀)を飼い始めるまでの話。

  • 引越したり、捨て猫を拾ってきたりで
    大島さんちの猫4匹はそれぞれのキャラ全開で可愛い
    文庫なので、字も絵も小さいのだけど夢中さ

  • にゃんこのこと好きなんだなーって、読んでいてすごくわかる作品。
    ビーがきて、ちょっとヤキモチやいてるグーグーがかわいいな。

  • 小泉今日子主演で映画にもなりました(見に行きました)。漫画家の大島さんとぐーぐーをはじめとした猫たちのコミックエッセイ。

  • アメリカンショートヘアーのあの愛嬌のある性格が大好き

  • サバとの後悔のうえに引き取ったグーグー。
    愛らしいとは痛いものなのかもね

  • 友人が子犬を飼い始めた。子犬はすごい。世界を新鮮に受け止めているかんじがする。
    「この子の寿命はわたしたちよりたぶん短い。生きて、9年くらいかな。だから、わたし今から9年間でこの子と何をできるかを考えるの」と走り回る子犬を見ながら飼い主である友人は言った。

    本書は花の70年組のひとりであり、日本の少女マンガの礎という枕言葉が過言ではない大島弓子による、彼女とネコをめぐるエッセイマンガ。

    10数年連れ添った愛猫を失ってから飼い始めたグーグーを筆頭にどんどん増えていくネコたち。
    それぞれの個性を持った彼らと暮らしていくことの間に大島さんが卵巣と子宮のガンとの闘病のエピソードがさりげなく、なんでもないことのように通り過ぎられていく。

    誰かと、何かと暮らしていくことは、多かれ少なかれタフなことだ。そして、時折びっくりするようなことが起こる。それでも進んでいくしかない。だって生きているのだもの。(ぼ)

  • 13歳のメス猫と暮らしているので、自分と愛猫との生活を
    描かれているみたいで、とても温かい気持ちになった。

    ほんとうに愛しい家族との生活は楽しい。
    魅力的な猫の表情がたまらない。

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