ロリータの温度

  • 角川書店
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本棚登録 : 198
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・本 (93ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048532723

感想・レビュー・書評

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  • 題材や雰囲気は決して悪くない。
    しかし文章が……。
    ただしこういう世界観をもった本の、最近少なくなってきたこと。
    根拠のない明るさや押しつけがましい明るさはもうなくなってほしいものである。

  • 透明で少女で美しい。

  • 【26】

  • 『僕の人生なんて、死ぬまで生きればいいだけのものだ』
    『ごきげんよう、我が人生。』

    西園伸二目当てで。相変わらずいいとこ取りでかっこよい。

  • 同じ人物(主人公)が輪廻転生を繰り返し、その都度13歳になると死んでしまう。
    挿絵の写真や本の薄さから本書は小説よりも絵本ぽい。
    主人公が死ぬまでの過程はその世界によって随分と違うのだけれど、夢物語のような物語が連作の短編のごとく大多数を占めるので、そういうものだと割り切って読めれば面白い。
    ページ数の短さと写真を挿絵に使い、その辺の単行本と同じ値段として販売している本書は、自分としては随分と高い値段だな、という印象。そこが評価を大きく下げた。

  • LOLITA-℃

    伊島薫さん の 青透けた写真

  • 色々繋がってしまう

  • 死に続ける少女

  • 暗い雰囲気の漂う作品で、「死」や「生」についての作品だと思います
    個人的には「空になった翼」という章の作品が好きです

  • 透明度高い。ロリータ℃かわいい。

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著者プロフィール

1965年千葉生まれ。
著書に「きみを守るためにぼくは夢をみる」(星海社)、「ネネとヨヨのもしもの魔法」(徳間書店)等がある。

「2016年 『僕らの惜春』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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