木島日記(ニュータイプC) (2) (ニュータイプ100%C)

  • 角川書店 (2000年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784048532792

みんなの感想まとめ

歴史の裏側に隠された「ありえない歴史」を描く作品は、昭和初頭の混沌とした時代背景を舞台に、民俗学者と怪しげな男との出会いを通じて展開します。特に、オカルト的要素が強まる中で新たに登場する人物たちの造形...

感想・レビュー・書評

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  • 一巻以上にオカルト的な色彩が強まった感があるが、そうした開き直りが増したことで、作品としてのまとまりはより良くなった。

    特に、新しく登場してくる人物の造形が、いよいよ露骨に胡散臭くておもしろい。

  • ジプシーの話が超厭だった。
    あぁゆう強制収容→大量虐殺はちょっと駄目なツボ。

  • 帯表
    正史の裏に追いやられた「あってはならぬ歴史」を綴る日記の扉が開かれる・・・。
    帯裏
    昭和初頭、太平洋戦争へと向かう混沌の時代。民俗学者の始祖にして歌人の折口信夫は、奇怪な仮面をつけたある男との出会いから怪しげな事件に次々と巻き込まれてゆく。その男、古書店「八坂堂」の店主・木島平八郎は、軍に繋がる“組織”の元研究員であり「この世にあってはならないもの」を仕分けし始末する役目を負っているというのだ。彼らの赴く所、今日も常識では説明のつかない現象、物、人物たちが待ち受ける・・・。

  • 大塚英志です。

  • 個性的な作風の前に脱帽!良いですよこの世界感!

  • 2巻。
    ところでこれってどの雑誌で連載されていたのか知らない私。

  • オカルト総決算漫画。

  • ジプシー・ミハエルの持つ水がもたらすヒトラーの秘密の話、戦艦大和の持衰の話、津山三十人殺しの話等。それぞれがとてもリアル。

  • 安江大佐…登場シーンからしてキュート

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著者プロフィール

大塚 英志(おおつか・えいじ):1958年生まれ。まんが原作者、批評家。国際日本文化研究センター名誉教授。本書に関連する著書として『怪談前後』『「捨て子」たちの民俗学』(KADOKAWA)、『公民の民俗学』(作品社)、編著に『柳田國男 山人論集成』(角川ソフィア文庫)、『接続する柳田國男』(水声社)など。また、文学者時代の柳田國男と田山花袋を描くまんが原作『恋する民俗学者』(KADOKAWA)がある。

「2026年 『「学問」の本筋 柳田國男と双極の民俗学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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