爺さんと僕の事件帖 第3巻 きりしとほろ変容伝 (あすかコミックスDX)
- 角川書店 (2001年6月28日発売)
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感想 : 11件
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Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ) / ISBN・EAN: 9784048533546
作品紹介・あらすじ
施設で育った小学生・中寺逸実は、唯一の肉親である祖父の逸樹に引きとられる。二人は、校内や町内で起こる事件を次々と解き明かしていく――!!
みんなの感想まとめ
日常の中で起こる小さな事件を、祖父と孫のコンビが解決していくストーリーが魅力的です。小学生の中寺逸実が、祖父の逸樹の助言を受けながら、友人たちと共に様々な出来事に立ち向かう姿が描かれています。作品は一...
感想・レビュー・書評
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きりしとほろ変容伝
子供のわがまま。わがまま、なんだけど、子供だから、というよりかは拙い愛情と紙一重の独占欲って方がしっくりくる。
篠田さんの硝子の棺の話に出てくる母親がぱっと浮かんだけれど、どっちかっていうとネット小説でたまにある監禁モノが近い気がするラストの述懐。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
―――あの子は誰からも どんな形の虐待も受けた形跡は無く
ヤバイ系の本やアニメにハマっていた事も無く 家庭内にも何ら問題は無かった(中略)
だとしたら あの子だけがたまたま最初から「そういうもの」として生まれてきたってことだろうか?―――(p169『きりしとほろ変容伝』
祖父の逸樹と二人暮らしをしている中寺逸実の日常ミステリ。
小学生である逸実が巻き込まれる些細な?事件に(渋々ながら)解を示す祖父の逸樹の関係が魅力です。なんていうかこの一見ほのぼのしたカンジは北村薫に通じるものがあるような気がします。メインの二人もそうですが、キャラ立ちまくっているサブの人々は一見の価値アリです(笑) -
可愛い事件を扱う事件帳
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じつはまだ、一巻しかよんでいませんがビジュアルがでないものでこの巻をセレクト。
爺さんがとっても素敵に受け。
「あすか」ですので艶なシーンはナッシングですが、ほーふつとさせる場面が大盛サービス
どこかの漫画で読んだけど、やんちゃな若者が言われてるんですよ。
「おまらは何しでかすがわからんところが面白いが、年寄りたちはどんな人生送ってきたのか読めない恐ろしさがある」って
ああ、どんな波乱万丈だったんだ爺さん
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3巻目
爺さんの惚けぶりがある意味情けないものに感じるかも知れない
ひつこいだが、主人公は少年だ。
推理ものだが名探偵コナンのような劇的な話しは無い。 -
「きりしとほろ変容伝」子供故だからなのかと思うとやりきれない。
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渋くてかっこいい爺さんと小学5年の孫との奇妙な関係とその周りで起こる事件をといていく推理もの。爺さんも渋くてかっこよければ孫も可愛いし利口。そして人間の、子供の残酷な部分がさらっと描かれていてドキリとします。私はこの巻に入っているウサギが殺される事件が一番ドキリとしました。犯人にもそれを追い詰めていくほうにも。<BR>
全四巻で止まっていますが続刊でたら買うのになぁ…。 -
学生の頃に買って、友人と密かにブームになった本。
お爺さんが渋くてかっこよくて(笑)
友達と『ビジジ』と呼んでました。(美しい爺さんの略)
先日久々にその話が出たので書いてみました(笑)
そういやここ数年続きが出てないね。
読みたいなぁ。
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さり気無く襲う『何か』。
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