SNOOPY Sunday Special Peanuts Series (1)行くよ!今行くよ!
- KADOKAWA (2002年1月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (116ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048534642
感想・レビュー・書評
-
スヌーピーの原作を読んでみた。
野球少年のチャーリーにガミガミ屋のルーシー、毛布っ子のライナス、ちゃっかり屋のサリー、どの子もキャラが際立ってて可愛い。
読んでいるとたまにハッと光るセリフがある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1981年と1982年のサンデー版のマンガがオールカラーで全て収録されています。
先に、私は『SNOOPY COMIC ALL COLOR 80's (角川文庫)』 → https://booklog.jp/item/1/4046015845 を読んでいたのですが、その本に掲載されていないマンガがほとんどだったので、とても面白かったです。
スヌーピーが隣の猫にちょっかいをかけているストーリーや、ペパーミント・パティとマーシーのお話が、特にお気に入りです。
英語の語彙も自然といくらか増えていくのも、楽しいです♪ -
世界で最も有名な漫画かもしれないね。実際に読んだことあるかどうかは別として、ということで読んでみる。図書館本。
-
日曜版全集の第1巻。平日の4コマも全てを自分で描くから時間はかかるが(ネタも効果線なども本人筆)2ページストーリーの日曜版は全体の半分ぐらいの時間かけて練り上げたという。チャーリー・ブラウンの父は床屋ということになっている、CBの成人との接点は父以外ほとんど無い。シュルツは牧師の子で教会へ行く日曜日とあってか聖書ネタがやや多い。スヌーピーは自らを成人とみなしているだけあってドライブに行こうと誘うと「運転できないんじゃいやだね」と断る。のちにアニメ『第二次大戦の旅』ではマーシー、C.B.等を乗せて運転し、戦跡をまわる。
-
Regrets only.
出席できない場合のみご連絡ください。
こんな表現知らなかった。勉強になります。 -
フルカラー!
コマ割りがちゃんと新聞っぽくて
かわいらしいです。 -
スヌーピーとかムーミンとかアニメで馴染みはあっても、一度きちんと原作も読んでみたいと思いつつ、なかなか自分で買うタイミングは掴みづらい。ので、先日スヌーピー展で誕生日祝いに買ってもらいました。
デイリー版の新書サイズが好きだったんですが、一冊選ぶとなるとやっぱりカラーのデイリー版にしてしまいました。
英語の勉強にもなるかと思ったんですが、やっぱり海外ユーモアはハードルが高すぎた(苦笑)。ユーモアは普通に筋が通る文章じゃない事が多いので、それをまた谷川さんが訳しているので、余計に哲学的な雰囲気になるんだと思う。マーシーはわかりやすくオチつけてくれるのでありがたいです。何気に登場人物の相関関係が面白いので、あと何冊か読みたい。 -
シュールで面白い!スヌーピーがこんなにお茶目だとは知らなかった。
-
ウッドストックには他に何羽か仲間がいて,みんな名前がちゃんとついてた.オリバーとかハリエットとか.うちはてっきりウッドストックが影分身して無限にいるのかと思ってたけど,ウッドストックってちゃんと1羽の鳥だったのね.恥ずかしい・・・