タクミくんシリーズ 裸足のワルツ (あすかコミックスCL-DX)
- KADOKAWA (2002年1月30日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048534727
作品紹介・あらすじ
学校主催の音楽鑑賞会に、ずっと憧れていた弱冠17歳の天才バイオリニスト・井上佐智が出演することになり、託生は大喜び。だけど佐智が祠堂に来たのにはワケがあって…!?
感想・レビュー・書評
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表紙がいい。小説ではもっと淡い色のブレザーだったと思うけど、この色合いもいいなぁ。
初夏の雰囲気が感じられる爽やかなお話でした。
小説で読んでいた話ですが結構端折られてる感じでした。なんで裸足でワルツなのか触れられてなかったようだけどいいのかな。小説だと普段ぽやんとしてる託生君が急に詩的な事を言い出すのが結構好きなんです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ギイ×タクミ 付き合いだしてしばらく経ってタクミがギイに心を許してゆく過程
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【友人から拝借】
小説のコミカライズ。 井上佐智キターッ! 繊細な外見に似合わない芯の強さで、シリーズの中でもかなり好きなキャラ♪
途中からは原作読んでない部分に突入したかな。 噂の真行寺と三洲もキターッ(笑) この2人、勝手に同い年だと思い込んでたけど、王子様なワンコ年下攻め…萌える(*´Д`)
個人的にかなり好きな吉沢が、予想外にイイ顔だった。 きっとおおやさんも好きなキャラなんだろうな(妄想) -
個人的には、CDで先にお話をしってるから、楽しめてる感じがするんだけど、
まったくお初の人にはどうなんだろう?っと内心思ったり。。
最近、ちょっと新鮮なBLよ読むのが多かったので、こういう
王道のキュンキュンコマの大きめの乙女なBL読むと
命が洗われる・・・!楽しかったぁ! -
古き良きルビー文庫時代のBLといった趣き。
懐かしさもあって良いなあと。
実はタクミくんシリーズ初読みでした。 -
なのにマイ○ージの為に買った。
いやタクミ好きだし、良いんだけど…!! -
カンジンのシーンは特に描かれてないのにエロス(^ω^)もうすっかりタクミくんシリーズのとりこ……。モエス!!モエスモエス!!!
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*タクミクンシリーズ(4冊目)*
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漫画たくみくんシリーズ3作目。私の好きな「井上佐智」が出てきます!バイオリンを弾く姿が美しいw「夢の後先」のような切ない話も好きv「Come On A My House」も同時収録。
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タクミくんシリーズを漫画にした1冊です。やはりおおやさんの絵がええっすね。