王国の鍵 第2巻 (あすかコミックスDX)

  • 角川書店 (2003年6月27日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ) / ISBN・EAN: 9784048536615

作品紹介・あらすじ

手にしたものは全世界の王になれるという「王国の鍵」。王位継承のため「王国の鍵」を探しに出たアーシャは、正反対の性格のバドとケンカしながらも秘宝の謎に迫ってゆく…。

みんなの感想まとめ

物語は、手にした者が全世界の王となる「王国の鍵」を巡る冒険を描いています。主人公アーシャは、正反対の性格を持つバドと共に、秘宝の謎に迫りながら人間関係の複雑さを体験します。彼女は従者の真の強さを見抜く...

感想・レビュー・書評

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  • 初版 帯

  • 墓場草の予言、竜使い、異形の神秘学者…。物語を骨として支える世界の空気とかたちを存分に見せながら、人間関係の綾が世界の血肉となって紡がれていきます。自分より年上で強い従者の、強さだと見えていたものの正体をしっかり看破した主人公は、ただ単に頭でっかちで生意気な理想主義者というだけではないのだと気づかされました。

  • 《辺境警備》《グラン・ローヴァ物語》などの紫堂恭子さんが描く正統派ファンタジー。

    アーシャの不注意により蘇った長虫(ワーム)は、ガイウスと名乗る正体不明の《竜人》によって滅された。
    しかしガイウスはその見返りに、バドの《肉体と魂》を要求。
    謎の一団に襲われたバドは、腕に植えつけられた墓場草により、72日後の夏至の日の死を予言され……。

    様々な思惑が絡まり、複雑な様相の物語。
    アーシャには聞こえないところで交わされたバドとラトナの会話が最強(笑)。

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