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Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ) / ISBN・EAN: 9784048537278
作品紹介・あらすじ
「王国の鍵」の謎に迫りつつあるア-シャと、予告された「死」が目前のバド。「夏至の日」を目前に、王位継承者たちの運命の行方は…!?
みんなの感想まとめ
物語は、王国の鍵にまつわる謎が徐々に明らかになり、同時に登場人物たちの内面の葛藤が深まっていく様子を描いています。特に、アーシャとバドを中心に、彼らが直面する欲望や感情が絡み合い、物語に重厚感を与えて...
感想・レビュー・書評
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初版 帯
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謎が少しずつほどかれていきます。その一方で感情が、欲が、謎以上にもつれあっていきます。明らかになる竜使いの目論見はおぞましくてひとの心の面影もないけれど、でもこれも確かにひとの心から生まれた欲が肥大した姿なのでしょう。
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《辺境警備》《グラン・ローヴァ物語》などの紫堂恭子さんが描く正統派ファンタジー。
北のヴェルトスを目指すアーシャは背骨山脈へと入り、レティシアは王国最西端の岬に到達。
夏至の前日、ヴェルトスにたどり着いたアーシャは、《見えない塔》の恐るべきからくりに気がついた。
そしてとうとう、バドの死が予言された夏至の日がやってきた……。 -
4巻目で、ちょっと物語のテーマが見えてきたなぁという感じです。
ただし、この人のお話は、実はほぼ全部、「自分のなかの暗黒面をどう受け入れていくか」ということだなぁ。
今回も、そのあたりを「竜人」と「竜使い」の二面性で描いていくのだと思います。
主人公たちも、特にレティとかは、自分の暗黒面(欲)と向き合わなければならなくなってきました。
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