UNTITLED 新装版

著者 : 岡崎京子

• KADOKAWA (2004年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[果糖さんの感想 · 2019年8月19日]

まとめられてしまうことがシンプルに悲しい。

[youtumugiさんの感想 · 2016年6月21日]

こちらは岡崎さんの切な話。

[みずいろゆきだるまさんの感想 · 2012年1月20日]

ブクオフで見つけると買ってしまう岡崎京子さん。
今も作品を生み出せていたならばきっと素晴らしい作品を描いてくれていたんだろうなぁと思う。

[waiywaiさんの感想 · 2010年8月1日]

岡崎京子。

[ゆんゆん。。さんの感想 · 2010年6月23日]

クラシックな作りの芝居や丁寧に作られた映画が好きなのに、
彼女が夢から無造作に引っ張っ出してくるような物語がやっぱり好きなのです。

[モトさんの感想 · 2010年1月5日]

兄弟のおはなしがすき。

[hueyさんの感想 · 2009年7月5日]

岡崎京子2冊目。
リアルな漫画はきっとこの人が発祥だ。

[zakkiさんの感想 · 2009年7月3日]

収録の「万事快調」という連作がとても好きです。
ある三姉弟の何気ない日常の話ですが、心に残ります。

[Pelさんの感想 · 2009年6月8日]

万事快調表面上は平坦にする日常

[はんにゃさんの感想 · 2009年4月22日]

頭ぱーん

著者プロフィール

著者経歴 80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写と巧みなセリフ回しで、愛や暴力、トレンド＆カルチャーが描かれたマンガを生み出してきた先駆的存在。『ヘルタースケルター』で2003年文化メディア庁マンガ部門優秀賞、'04年手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。主な作品に『pink』『ジオラマボーイ☆パノラマガール』『リバーズ・エッジ』『エンド・オブ・ザ・ワールド』など。


「2015年 『恋とはどういうものかしら？新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」