- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048537384
感想・レビュー・書評
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短編集
表題作は、元同僚×純喫茶の雇われマスター詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表題作のツナギ服の野生児、なかなかいいキャラクター。
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---この恋、俺にはちょっとムズカシイです。突然思い立って会社を辞め、純喫茶のマスターとなった久原。何故かその店に通い詰める元同僚・藤波の気持ちを計りかね、苛つくあまりつい…!?佐倉ハイジが贈る、思い通りにならないオトナの恋愛事情(?)。
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「官能喫茶店」だと編集部のレギュレーション的にNGだったんだろうか…とゲスパー。内容は別に官能ではない。
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ハイジ節きたー!
表題作でいきなり出てきた橋元、なんだこれと思ったら最後のオチでなんか憎めないし。そういうとこ好き。
全体的におなじみって感じのストーリーではあるけど、ハイジさんのはお話も絵も好きだから私的には大丈夫でした。 -
全部萌えた。
心なしか眼鏡率高かったような(笑)あと年下じゃないけどワンコ型攻の宝庫でした。
まず表題作、同僚ラブ!敬語攻!スーツ!通い妻…ならぬ通い攻!ツンデレ受を落としに一途に通い続ける攻に萌えないわけがない。相変わらず二人の微妙な空気間が上手い。
次に『思い知れ』は、表題作になったコミックスが大好きなので、二人の馴れ初めを読めて満足。
あとは『ちなみに僕は』眼鏡ワンコ攻…この手の、誰にでも優しく明るいけど、受は特別で執着心人一倍な攻好きです。うーん良かった。 -
そんなあれでもない。
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短編集。
「思い知れ。」がすき。 -
あーもーじれったい (´∀`)
単行本「思い知れ。」の第一話(出会い編)も収録。 -
[ 内容 ]
−−−この恋、俺にはちょっとムズカシイです。
突然思い立って会社を辞め、純喫茶のマスターとなった久原。
何故かその店に通い詰める元同僚・藤波の気持ちを計りかね、苛つくあまりつい…!?
佐倉ハイジが贈る、思い通りにならないオトナの恋愛事情(?)。