寒冷前線コンダクター 富士見二丁目交響楽団シリーズ (あすかコミックスCL-DX)
- 角川書店 (2005年3月29日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048538329
感想・レビュー・書評
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秋月こう原作のコミカライズ
悠季がコンマスを務める市民オケに新指揮者として赴任してきた桐ノ院圭。
才能があって美形、その彼に反感が募る悠季…。
伝説の富士見を初めて読みました。(とりあえずマンガから)
こういう話だったのか!と認識したので小説に行きますよ!!
タンホイザー聴きたくなった(笑) -
うるっときた。きゅんきゅんした。富士見シリーズ読んだことなかったけど、いいわあ。原作も読みたくなった。
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秋月こおさん原作のコミック化だお。絵はコバルト文庫でおなじみの後藤さんだから迷うこと無く買ったおね。
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富士見二丁目交響楽団シリーズ、本編も読んでみたいけど…あまりにも長いよなーと思ったり(汗)
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まさかモリムラさんとトウノイン君をコミックで読めるとはとびっくりした一冊。
内容はちょっとつまってますが、文字だったものをコミックで見れるとまた印象が違って楽しかったです。 -
原作も読みたいなぁって思いました。が、長いのでどうしようかと。
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うそ、これ漫画化!と息巻いて読みました。えーと、何かの記念で1巻だけ漫画化らしいですね…。(○周年記念だったか、第5部突入記念なのかさだかじゃないですが)小説のイラストレーター変更ですが、後藤星さんの絵なら巻2もみたいです。続編はださないんでしょうか。ちなみに伝説の「タンホイザー」…!やはり伝説でした。私きっとこのクラッシックの曲、平静な気分では聞けないと思います。オオオ…
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原作の10周年記念まんが化ということで、やっぱり小説だからおもしろい作品、ってことなのかなーって思った。ん、語弊があるかな…? すごく小説らしい作品だなっておもった まんが化しにくそう…。個人的にはあまり興味ないけど、こういうものがあることを抑えておいて悪くないかなっておもいました