- Amazon.co.jp ・マンガ (167ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048538732
感想・レビュー・書評
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初版 帯
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普段から少女マンガを読み慣れているよという人にとっても、山田ミネコと紫堂恭子というのは、けっこう、ハードルが高いみたいです。
たしかに、わたしも、小学校の頃は山田ミネコ読めなかったし、紫堂恭子もはじめて見たときは、「いつの時代の絵ですか?」とか思ってました。
でも、読むとすごい引き込まれます。
さて、「王国の鍵」は、けっこうハードな話だったのですが、今回の「不死鳥のタマゴ」は、今のところ、けっこう、コメディな展開です。ちょっと、「辺境警備」を思い出させる感じです。
おもしろいと思うんだけどなぁ。読まないと損だと思うんだけどなぁ(笑) -
あんまり、ちゅんのキャラが好きじゃないんだ。。。
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ギャグ満載ですがそこは紫堂作品。ただのギャグだけでは終わらない!全3巻。
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<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/404853873X%3ftag=remakeaks-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/404853873X.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/404853873X%3ftag=remakeaks-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">不死鳥のタマゴ (1)</a></div><div class="booklog-pub">紫堂 恭子 / 角川書店(2005/08/01)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:1,767位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br><div class="booklog-review" style="margin-top:6px; padding-left:3px;"><img src="http://booklog.jp/img/5.gif" align="absmiddle">ほのぼのだけれど<br></div></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/404853873X%3ftag=remakeaks-22%26link_code=xm2%26camp=2025" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/404853873X/via=akstomi" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
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なごみ系ファンタジー、完結。
デビュー作である「辺境警備」からずっと追っています。
ほんわか系ファンタジーなのですが、合わない人には合わないでしょう。けれど、好きな人には熱狂的に受けいられる系。そうだなぁ、「綿の国星」の立ち位置に近いかな。
私は、といえば、熱狂的ではないけれども嫌いではない、ということでずっと買い続けているわけです(笑
<続きはコチラ>http://hedel.jp/blog/comic/log/eid170.html -
紫堂恭子の最新シリーズ
最近続いたシリアスな流れとは一線をはずしてる和やかなストーリー。今後もこの調子なのか気になるところ。読むとほっとします -
今のところコメディ。できればこのまま行って欲しいが、きっとまた途中から痛い話になりそうだ・・・。テーマが重くてもかる〜く描いてほしいよ。
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辺境警備を買った過去の自分を誉めたい。