- Amazon.co.jp ・マンガ (226ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048538756
作品紹介・あらすじ
闇の中、突如煌めいた一筋の刃。一瞬にして赤く染まった視界。闇夜のお江戸で偶然テツが見たものは、頬を染めながら妖しく笑う白髪の美しき剣士・信乃。父を殺すため剣の教えを請うテツだったが…!?
感想・レビュー・書評
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これも時代感じるな〜って感想
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再販ですね。これも。なのでもちろん2冊あります(笑)
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<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-img" style="float:left; margin-right:15px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048538756/littlesweets-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4048538756.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" class="booklog-imgsrc" style="border:0px; width:100px"></a><br></div><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048538756/littlesweets-22" target="_blank">月は闇夜に隠るが如く</a></div><div class="booklog-pub">中村 春菊 / 角川書店(2005/08/01)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:5,738位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/3.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048538756/littlesweets-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4048538756/via=snowsugar" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
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分類的にはBLになるそうですが、そんな感じはしませんでした。カッコイイお侍さんが悪漢を斬る姿は萌えます。片桐信乃がとにかくカッコイイ!
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闇の中、突如煌めいた一筋の刃。一瞬にして赤く染まった視界。闇夜のお江戸で偶然テツが見たものは、頬を染めながら妖しく笑う白髪の美しき剣士・信乃。父を殺すため剣の教えを請うテツだったが…!?
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これってBLってくくりになるのかな?
まあ好きだからいいんだけど。 -
江戸時代モノ。苦労性の親父に敵を取りたい押しかけ女房?と訳あり侍。過去編がちょっと面白い。けど、もっともっと話が膨らんだりできるだろうにもったいない!!でも一緒にのってる阿蘭陀カステラジャパネスクがかわいかったので、評価高め。王道いいよ。キャラからして純ロマ2人の前世ネタとちょっと思った人もいる…ハズ…
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んー…
って感じでした。
春菊さんの時代物に期待しすぎているのかなあと。
全体的にはっきりしない感じがしました。
よみきりの方も微妙な感じ; -
父に復讐しようとする少年は、辻斬りの男に剣の教えを請おうとする。
いわくのいっぱいある辻斬りと、その友人である侍と、少年の話。
いやあ、時代劇は太ももですよ。
普段は着流しの下でがっつりガードされてるものが、斬り合いになったら、ちらっと…そしでどんと覗く。色っぽい。
と、昔昔、田村正和の時代劇を見て、すごく思ったのを思いだした。
うむ、さすが、ロマンチカとか世界一初恋などで、私のハートをがっつりつかんだだけある。
結局のところ、信乃がなぜ白髪になったとか、辻斬りやってるとか、そういう謎は謎のままなんだが…。
ま、それはそれでもいいかなと思える、世界の満足感。
うん、知らないでもいいやって思えるだけの世界を構築できてるっていうのは、すごいことなんだと思います。
しーかーし、表紙はあれなんだが、中身は絵が違う。
中村春菊、ここ数年で大きく絵がかわったのかな。
ちょっと、だまされた気がしたww