- Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048539074
作品紹介・あらすじ
丸川書店主催のパーティに、恋人(?)で超有名小説家の宇佐見秋彦と出席することになった大学生の美咲。しかし会場で宇佐見との立場の違いを思い知り落ち込む美咲に、宇佐見の兄が「好きだ」なんて言ってきて…!?
感想・レビュー・書評
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ウサギ兄みたいなメガネのキャラってあんまり、好きじゃない。
でもウサギさんのメガネかけてるときはギャップで好き。wwこれもうキャラそのものの好き嫌いの問題かなあ?w詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いちご攻めが羨ましい
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菊川賞受賞記念パーティーで、美咲がウサギの迷惑にならないようにしなきゃと思い至るところが切ない。テロリストで上條が宮城に語るシーンも。つき合ってる事をやましいと思っているのではないかと、それはなにより相手に対しての裏切り行為なのでは、と真剣に悩む姿がいじらしい。その辺がまあこの国ではまだ無理があるんだろうなあとしみじみ。こういう本を読んだと登録するだけでも結構勇気要るし。それにしても忍チンの横顔はウサギにそっくりだ。あと宇佐見家のモデルはやっぱり旧岩崎邸だと思った。
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純エゴのメモ。act.10。また短いなぁ。
グロッキーな野分とそれを(彼なりに)気遣うヒロさん。
純テロも面白いなぁ。ヒロさんも出演中。 -
美咲ちゃんが一生懸命で可愛い(≧ω≦)ウサギ兄も好きだなぁ(*´∀`*)笑 ヒロさんは相変わらず可愛い。野分のヒロさんと対等になりたいって気持ちはいつも切なくなるわぁ(;□;)テロリスト…忍は何を見たんだろう。気になる( ̄〜 ̄;)
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丸川書店主催のパーティに、恋人(?)で超有名小説家の宇佐見秋彦と出席することになった大学生の美咲。しかし会場で宇佐見との立場の違いを思い知り落ち込む美咲に、宇佐見の兄が「好きだ」なんて言ってきて…!?
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テロ・エゴ目当て
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純ロマも純エゴも純テロもまんべんなく美味しいとこをわかりやすくぎゅっぎゅっとなった巻
中村春菊の作品





