ファイブスター物語 (12) (ニュータイプ100%コミックス)

著者 : 永野護

• 角川書店 (2006年4月7日発売)

作品紹介・あらすじ

永野護の人気コミック「ファイブスター物語」第１２巻。「魔導大戦」の第２部、主要キャラが次々と語られる「TRAFFICS 3」を掲載。「プロムナード」では、メイド姿のちゃあに近付く謎の美少女と驚きの展開

感想・レビュー・書評

[celeste0808さんの感想 · 2021年9月12日]

モーターヘッドのデザインが変わる最終章。今でもGTMはなれないけれど、この次も読み続けます。
さすが最後に盛り上げてくる！

[むーむーさんの感想 · 2018年3月14日]

14巻のあとで再読。
当時はまさかここから9年待たされるとは思わなかった

[読生さんの感想 · 2018年2月28日]

時間も、命の有無さえも、大した問題ではないような人たちが山ほどいるこの世界だけど、やっぱり人が死ぬというのは大きなことなのだろうか。
命の価値がブレすぎてよくわからなくなる。

[Nickさんの感想 · 2015年11月11日]

ファイブスター物語はここまでだ。ワチャ面白い

[ヤマスカさんの感想 · 2015年7月29日]

ついに、いよいよ最新刊まで辿り着けた。
しかしなー、クリスは切ない話だなー。。。。アルルも、よーんもだけど。

[hokubukyuushuuさんの感想 · 2015年7月29日]

11巻が大国の思惑が出るのに対して、12巻は騎士の生き方が全面に出る。国に対しての忠義、ファティマに対しての考え方、立身出世に富と名声、秩序が崩壊するからこそ野心ある者が表に出る。それを時代と言うのだろう。ここに出る騎士たちは皆輝いている。

[Tomokuiさんの感想 · 2015年7月24日]

以前読んだような気のする内容だったけど、相変わらずの「FSS」を満喫できました。この作品もいっそKindleで買い直したいなと思いつつ。未確認だけど二重で買ってしまってるのかも。

[りんさんの感想 · 2014年12月8日]

魔導大戦。そして、トラフィックスということで、なかなか、派手な展開になっております。

そんななかでも、ヤーポのイヤリングの話や、ヨーンとエストの話、クリスティンとダイ・グの話は、グッと胸にくるものがあります。

ただし、胸にグッとくることが、正しいことではなくてもしかして危険なことなのかもしれないというのは、この作者もわかってやっています。
このあたりの感覚が、基本的に正しいことで、グッとこさせたいと思っている富野由悠季と相容れないところなんだろうなぁと思います。
そのあたりは、ワスチャや、サリオン、デコースを見ているとよくわかります。

復帰したクリスティンの美しさ。その一途さは、でも、最後のセリフに集約されるような危うさを持っています。

ところで、ＭＨのバランスコントローラーっていうのは、ものすごい高性能なはずなくですよねぇ。
それで、転べるちゃあって……。天才？？

[ieattaさんの感想 · 2012年8月10日]

アイシャ様の久々の出番に歓喜。
”パルセット”がマスターを呼んだところで号泣。

[ogaさんの感想 · 2011年12月10日]

２０１１年のマンガ、３４冊目。

全く内容についていけなくなった。
…が、なんか読んでしまうのはなぜだろうなぁ。

[akichildさんの感想 · 2011年10月25日]

早く続きを。
それだけ。

[dannerさんの感想 · 2011年8月2日]

ここまで読んだ。この先読めるのか。

[mop2009さんの感想 · 2010年11月8日]

早う続きが読みたい。。。

[werulerさんの感想 · 2010年10月18日]

面白い( *｀ω´)
続きいつ出るのかな...(￣^￣)ゞ

[KoQさんの感想 · 2010年1月18日]

壮大なおとぎ話の12巻目。シリーズを通して、話しかり、ファッション性と機械の美しさにも読んでいて飽きることはないです。
FSS関連の書物で予備知識を入れてから読むとさらに楽しめると思います。誰が誰と誰の子供だとか知ると本編を読むのが楽しくなる。と言うわけで何度も読んでしまいます。
個人的にヤクトミラージュ・グリーンレフトとパルテノの組み合わせはすごく好き。巨体ゆえ戦略にも戦術にも不向き、ただ駆逐するためだけに存在するMH、かっこよすぎる。

[RititaR2さんの感想 · 2009年12月13日]

いろいろともう別枠。

[min78さんの感想 · 2009年11月20日]

最新刊･･･。
新刊が出るたびに、数冊前から読み直します。
一見繊細に見えて、実は勢いで読ませてしまう漫画。面白いです。大好き。

[モリさんの感想 · 2009年11月19日]

もちろん全巻大好きだ！
あああ、そろそろ新刊よみたいなァ（涙）

[むさんの感想 · 2009年9月12日]

12巻まで読んだ（切実）。
続き ﾁﾝ☆⌒ 凵＼(＼･∀･) まちくたびれたー!!ですよ本当に。

[yukimura06さんの感想 · 2009年9月4日]

フィルモア万歳！ハイランダー万歳！

[tomaruさんの感想 · 2009年4月30日]

デプレとマグダルどうなったのー！！

共鳴で真の超兵……じゃない、騎士と魔術師の融合を見せてくれ！

つ、続きを……。

[ohレオさんの感想 · 2009年4月6日]

[c-38さんの感想 · 2009年3月7日]

2006年春と言うことは、わりと最近の発売だったんだなあ。きっと作者が生きてる間には完結しないのでしょう。いっそ分業制にしてしまえばいいのではと思うが、それはそれで納得いかないか。
何年後かはわかりませんが、１３巻が出たら買うことでしょう。2010年中だったら早い方。
ところで本巻で慧茄皇太后が病床のクリスティンを見舞った際に告げた言葉は、彼女を再度戦場に赴かせるためのデッチアゲなんじゃないんですかね。疑いすぎですかね。ね。

[李さんの感想 · 2008年11月3日]

最新刊。

[dairouさんの感想 · 2008年8月8日]

全巻そろってます

[roatsuさんの感想 · 2008年6月3日]

小学3年生からの付き合い。一生ついていきます。
56億7千万年に及ぶ神と人と巨大ロボットのおとぎ話。

[nさんの感想 · 2008年6月2日]

うっへおもしろ…いきなり12巻から読んだんだけど。
ちゃあがすっごかわいい＾＾＾
古臭い漫画テンションが逆にいい。
機会があったら前の巻も読む。

[dfyさんの感想 · 2008年5月31日]

続きが待ち遠しい

[rinkさんの感想 · 2008年4月14日]

ちゃあがいいなー可愛いよなー。あの普通のところがいいんだよね！キューーーート！！！
ところでクリスはうっかり皇帝との間に子どもが出来ればいいと思うんだ。
でもプラトニックのままっぽい…

[麿式。さんの感想 · 2008年2月25日]

クリスと慧茄のシーンにジーンと来てしまった。
その後、戦場に立ったクリスの表情が本当に好き