不死鳥のタマゴ (第3巻) (あすかコミックスDX)

著者 : 紫堂恭子

• KADOKAWA (2006年8月26日発売)

感想・レビュー・書評

[kojakoronさんの感想 · 2011年1月15日]

変なキャラが多くて、テンションの高さと、まともなストーリーとのギャップに最後までなれなかったな。

[りんさんの感想 · 2008年11月12日]

何回も、クスクスわらいをもらしながら、読み切りました。
「不死鳥のタマゴ」完結です。

以下、ちゅんの正体とか、ネタばれありということで。
http://asobo.littlestar.jp/rin/?p=294

[九条伊織さんの感想 · 2007年4月9日]

完結。ちょっと唐突だったかな、という感があるけれど紫堂さんらしいほのぼのとした話でした。

[なべさんの感想 · 2006年11月27日]

完結編。紫堂恭子らしい深みのあるラストでした。しかし全体的に尺が不足気味かなという印象はあります。しかしこの人の描くクリーチャーは相変わらず可愛い。デザインは気持ち悪いくらいなのに、抜群の漫画的な表現力ですっごいキュートになっちゃう。次回作も楽しみにしています。そろそろFlowerあたりでじっくり連載できんもんでしょうか…。