今日から(マ)のつく自由業! 5 (あすかコミックスDX)

著者 :
  • 角川グループパブリッシング
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本棚登録 : 498
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (164ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048541664

作品紹介・あらすじ

三度眞魔国にGOしたユーリ。今度は魔王にしか吹けないという「魔笛」を探すことに。しかし頼りの名付親と別れてしまい何の因果か長男と愛の(?)逃避行をするハメに…コミックス描き下ろしショートありの第5巻!

感想・レビュー・書評

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  • この巻グウェンが出ずっぱりでウハウハでした(*´д`*)P157の表情とか…も…かっこいー…(ノД`)バンドウエイジ(イルカ)にほほ染める姿も子猫を愛でる姿(を誰にもバレてないと思っているところ)も可愛すぎる(ノ∀`*)グウェンダルファンには垂涎の一冊かと(笑)。
    それにしてもユーリがモテモテでちょっと驚きます。てかもうそういう感じの作品なんですねこれは(今更?笑)。「コンユに見える作品」だとは思ってたけど、コンユ前提のユーリモテモテ空気の中でお話が進むと理解しました。でもユーリはなかなか良いこと言ってくれるし小説の時程しんどくないのでまだまだ読めそうです♪相変わらず小説を漫画化した時の違和感は所々ありますがこれは仕方ないのかも。とりあえずヒューブなる人物が気になる。

  • 前巻の続きで、魔笛探し&ユーリのそっくりさん救出大作戦です。

    パンダのような砂熊のおかげでグウェンダルと二人きりになったユーリは、駆け落ち者を間違われて、手錠につながれるはめに。その決め手は、元の世界で手の甲に押してもらった、シーワールドのスタンプ・・・。

    その後逃げ出した先で見つけた元花嫁のニコルが、ユーリのそっくりさんだったってことが分かりましたけど、ニコルのお相手はどんな人なのか楽しみ。

    最後に載っている短編は、猫と会話するときに、赤ちゃん言葉になるっていう、グウェンダルの意外な一面が見えて面白かったです。あの顔であの言葉は似合わないです。

  • 2011/05/23:コミックレンタルにて読了。

  • ひたすらグウェンが可愛い巻ですね

  • 持ってたっけどうだっけ…

  • (2008.4.26 初版)

  • I read.(08/07/26)

  • グウェンダルの株が急上昇する1冊v

  • ○マシリーズの漫画版!!
    小説のほうが好きだけど絵が綺麗だから買ってます。。
    なんか、やたらくっついてる気がするんだよねぇー
    小説に比べて・・・

  • …まさかの魔笛の一部が出てきますww

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著者プロフィール

ライトノベルのイラストなどで活躍中。『異世界でおまけの兄さん自立を目指す』(アンダルシュノベルズ)、『悪役令息になんかなりません!僕は兄様と幸せになります!』(アンダルシュノベルズ)などを担当。

「2023年 『『精霊の花嫁』の兄は、騎士を諦めて悔いなく生きることにしました』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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