らき☆すた (6) (角川コミックス)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2008年9月10日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048542128
作品紹介・あらすじ
TVアニメで大人気の「らき☆すた」。オタクな女子校生・泉こなたは、好きなもののためには努力を惜しまい女の子。そんな彼女を中心に仲良しな友達との日常を、ゆる~く描いた思わずにニヤリとするお話です。
感想・レビュー・書評
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コミック
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売る前準備として登録→売りました.
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卒業するとは思わなかったけど、その後も普通に制服着てる。
つかさのネタにすごく癒される。
田村さんはもう大分末期だと思う(笑) -
らき☆すたの6巻。ついにこなた、かがみ、つかさ、みゆき達も卒業かと思ったら、何か普通に流された感じで、いやはや。一方、こなた、ひよりに続いて、パティも戦線に加わり、ヲタクネタが増えていく傾向にあるような。アニメでもパロディを結構使ってたから、その流れかもしれないですが。前にもまして読者を選ぶ作品になって来ました。
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奈良、九州、箱根、秩父、埼玉などを舞台とした作品です。
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9784048542128 143p 2008・9・10 初版
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2009/3 購入
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久しぶりに読んだけど
キャラがずいぶん増えてて分からんかった
内容はそれなりに面白い
アナログで絵描いててCtrl+Zが一番面白かった -
主要キャラ4人以外の親兄弟、一年生キャラが活躍しております。
そろそろ年次移行の準備を始めたか? -
最初は馴染めませんでしたが、後からジワジワ来る面白さ。
『あずまんが大王』よりキャラは立っていませんが、これはこれでOKかと。
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みんなかーいいよー><
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特に僕の好みの絵柄でもないし、話もそんなに面白いものではないんですけど、何故か読んでしまう漫画。<br><br>
多分、彼女たちの日常とか、雰囲気が好きなんだろうなぁ。『何気ない日常』とか、そういうのを売りにしている漫画は多いですけど、これは、そうじゃなくて、なんだろう『何気ない「理想の」日常』って感じなのかな。絶対にあり得ないと分かっているのに、こんなの何気なくなんかないはずなのに、何気ないものだと感じてしまう。<br><br>
だから、作中の時が流れるのが、酷く寂しく感じた。 -
中盤で卒業しときながら
また普通の学校生活に戻ってるのは
どういうことなんだろ?
卒業するならする、
しないならちゃんと無限ループして欲しい。
1回読む分には割かしおもしろいよ。
ただ、キャラに対する思い入れみたいなのが
多少ないと読むモチベーションを維持できないかも。
ネタ命!みたいな考え方の人には
あまり受け入れられないかも。 -
結局、卒業したのしてないの?
7巻出るの?出ないの?