- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048544191
感想・レビュー・書評
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キャラの顔がみんな似ているので区別がつきにくいのが難点ですが(笑)、分かりやすい話が受けてるのかな。もともと、あまり激しい描写が無い人なので、ソフト路線の角川に来ても違和感なし。まあ、ソフト路線の新書館で描いてるから。
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受けは攻めにがッつかれてナンボ、な…なるほど、確かにそうだと思います。ハイw
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エリートリーマン 上司x部下
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野性的でガツガツの攻めと、お高くとまった受けの話しが2ストーリー入っていて、どちらもホロッとくるところがあって面白かった。
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攻め攻めしい攻めの物語が2本収録されています。
リーマン部下×上司と、SP×御曹司なのですが、どちらも確かにケダモノです。がつがつ攻める話がお好きな方は満足できると思います。
1本目の攻めの城戸さんがハンパじゃなく良いオトコでかなりきゅんきゅんでした。ちょっと脳みそ沸いてるけど(笑)
個人的にはわがまま御曹司の鷲生のラストの行動に拍手喝采でしたw彼の曲者感も良かったですねー^^ -
全体的にシリアスもありつつもコメディもあって、真山さんはそういうところがホントに上手だなって思います。
2作入ってましたが、攻が肉食系でw
ガンガン来ます(笑)
そんなところもおもしろく・・・w
個人的に好きだなと思います。 -
絵がぶれてて若さを感じる。笑
でもこの頃からすでに話はおもしろい。 -
2010年5月19日読了♪
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真山先生は最高^ω^