今日から(マ)のつく自由業! 9 (あすかコミックスDX)

著者 : 松本テマリ

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010年3月26日発売)

作品紹介・あらすじ

クマハチ登場の『じゃじゃクマならし』＆コンラッドの過去が明かされる『終わりよければすべてよし』、描き下ろし『閣下とマのつく貴族生活！ ～第六日目～』（ギュンター妄想編）も収録した、大サービスの第９巻！

感想・レビュー・書評

[のこさんの感想 · 2013年10月20日]

番外編のギュンターに笑わせていただきました。ギュンターは小さい頃からギュンターです！！

[うらこさんの感想 · 2011年8月16日]

今回は番外編かな？クマハチ、かわいすぎます(^.^)
あの穴の開いた卵って、女王クマハチだったんですねー。

後半は、ユーリが産まれる前のお話で、魔王の魂を持って、コンラッドがアメリカに飛んでます。魔王の魂の元は、コンラッドの好き？なジュリアのものだったようですね。

途中で終わっちゃったので、続きが気になります。

[桃水さんの感想 · 2011年5月24日]

2011/05/23：コミックレンタルにて読了。

[shun-raiさんの感想 · 2011年3月5日]

(初版)

[chorin418さんの感想 · 2011年2月28日]

クマハチかわいすぎます。アニメでは声に笑ってしまいましたがｗ それから若コンラッドの話。まだ荒々しかった頃の彼の変化にドキドキしますね。

[glicineさんの感想 · 2010年10月16日]

クマハチかわいいよクマハチ。

[melokoさんの感想 · 2010年8月21日]

今回は番外編だけの内容。
何と言ってもクマハチ可愛いｖｖ

後、生まれ変わるなら『宗教観ユルい国の方があとあと絶対楽ちん』
日本は良いよっていう場面が、感動する様な場面でも無いのにじーんときました。
日本の中にはキリスト教徒さんとかもいらっしゃいますが、
葬式を行う時などに初めて『うちって宗派とか宗教とかあんの？！』
っていう疑問が浮かびあがったりします。
実際私もそうでした！
でもそれって幸せな事なんじゃないかと思いますし、私が日本人で良かったと思える部分でもあります。
宗教観念が薄い分だけ、宗教についての争いが割と少ない。
だからこそ他の国より一つ、争いの種が無い分幸せなんだと改めて思いましたし、思い返されるセリフでした。

[とうやさんの感想 · 2010年5月23日]

《初出》　
●第48話 じゃじゃクマならし～一日目～●「ASUKA」2009年10月号掲載　
●第49話 じゃじゃクマならし～二日目～●「ASUKA」2009年11月号掲載　
●第50話 じゃじゃクマならし～三日目～●「ASUKA」2009年12月号掲載　
●第51話 終わりよければ すべてよし①●「ASUKA」2010年1月号掲載　
●第52話 終わりよければ すべてよし②●2010年2月号掲載　
●第53話 終わりよければ すべてよし③●2010年3月号掲載　
●閣下とマのつく貴族生活！ 第六日目●描き下ろし　
●あとがき●描き下ろし

[雪那さんの感想 · 2010年4月18日]

くまはちかわいい。
グウェンがいない…。

[touhaさんの感想 · 2010年4月10日]

クマハチ〜!!今回は、とにかくクマハチがめちゃめちゃカワイかったです★ノギス〜！あと、コンラッドの過去編の続きが気になります。そしてギュンターの幼少期のお話が（笑）やっぱ彼はイロイロスゴイｗ

著者プロフィール

ライトノベルのイラストなどで活躍中。『異世界でおまけの兄さん自立を目指す』（アンダルシュノベルズ）、『悪役令息になんかなりません！僕は兄様と幸せになります！』（アンダルシュノベルズ）などを担当。

「2023年 『『精霊の花嫁』の兄は、騎士を諦めて悔いなく生きることにしました』 で使われていた紹介文から引用しています。」