グーグーだって猫である(5)

  • 角川グループパブリッシング (2010年2月25日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ) / ISBN・EAN: 9784048544733

作品紹介・あらすじ

ちょびひげが物置小屋で7匹の子猫を産んだ。そ~っと覗くと……瞼が腫れあがってる! 迷ったけれど、捕獲して育てることになったオオシマさん。でも今回の子育ては想像以上に大変!

みんなの感想まとめ

子猫たちの成長と新たな出会いを描いた心温まる物語が展開されます。物置小屋で生まれた7匹の子猫を育てるオオシマさんの奮闘は、愛情と苦労が入り混じったもので、乳離れもしていない子猫たちとの日々は想像以上に...

感想・レビュー・書評

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  • かわいい表紙。
    乳離れもしていない子猫を育てる話が多くて大変そうだけど、次々にふさわしい貰い手が決まって、幸せそうなのが嬉しい。
    大勢の子猫が加わる中、先輩としてさりげなくがんばるグーグー。
    かなしいこともあるけれど、心温まります。
    猫はいいねえ…
    あ、犬もね。一匹だけ加わったタンタンがすごく人なつこい犬で、これならもっと幸せに暮らせる所があるのではないかと探し、子供がいてみんな犬好き、庭も広いという所へ貰われていくのでした。

  • 大好きなシリーズです。今回は読んでいて切なくなるような話しもありました。描くのはつらいでしょうが、包み隠さずさらけ出すところが大島さんらしくて好きです。ラテちゃんの話しは本当に泣けました。

  • 初版

  • 猫がたくさんで覚えきれない! そんなに多くの猫たちをお世話するなんてすごい。

  • ようやく出た5巻。それにしても、この人の飼い猫・ノラ猫を分け隔てなく気にかけ、面倒をみる姿勢はすごいなあ、といつもながら感心してしまう。たとえ私が一日家に居る仕事をしていたとしても、絶対に私には出来ないと思う。

  • 新刊出てたのね。チェック漏れでした。野良猫にエサをやるかどうかは賛否両論だろうけど、つかまえて避妊手術をやってるという話には感心した。

  • 4巻ではのら狸に餌をやり、この5巻では、「野良猫に餌をやらないで」と言いにきた市役所の人間を「動物嫌いを愛護する協会」と名付け…。
    1巻から読んでいるけど、どんどん酷くなっていってないか?

  • 前巻の感想で書いたけど、とうとうクレームが行ったらしく役所の人がくる。その人への作者の対応が、感情的で不愉快。確かにいったん餌付けした猫にもう餌をやるなというのは誰もがすんなり頷けることではないと思う。だからって近所の糞害や猫嫌いの人が家の周りに猫徘徊しまくり子猫増えまくりみたいな状況を想像すると、役所の人に「あの人達は動物反対の人を愛護する団体!ニンゲンじゃない!!」みたいにしか思考回路が回らないのはおかしい。正直気持ち悪いです。

  • かなり猫増えすぎ。猫屋敷。近所から役所にクレームが入る

  • ネコのいる日常の風景。素敵だ。
    日だまりの中、一緒に暮らせれば、こんなシアワセなことはない。

  • 泣かせる…

  • 猫と漫画家の同居生活ですが、、ムツゴロウ王国をみているようで

    ずっと追いかけてしまいます。いろんな性格の猫。突然の死。ワン子

    や子だぬきも登場。動物との付き合い方、、考えさせれられます。

    究極は、野良猫も外で普通にエサをとって暮らせるような、、そういう

    環境があればいいのになぁ、、と思ったりしてしまいます。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    ちょびひげが物置小屋で7匹の子猫を産んだ。そ~っと覗くと…瞼が腫れあがってる!今度の子育ては想像以上に大変―。

    野良猫にしないための子猫確保、子猫育児がとても大変だなぁと思いながら読みました。
    野良猫と家猫と、保護した子猫と犬と。。。。
    愛だよねぇ、愛。

    ラテちゃんの最後が涙でした。

  • 4巻ぐらいからの大島さんの猫の飼い方(増やし方)に対して「?」と思っていたので、不安になりながらも読んだ。

    猫や犬とのエピソードは楽しかったり切なかったりなのだが、大島さんはちょっと猫を引き受けすぎると思う。
    あと猫を好きなあまり、猫が嫌いな側の意見に聞く耳を持てなくなっているのではないだろうか?
    自分はこうしてるから大丈夫と言う驕り(あえてこう書く)で、周囲が見えなくなってはいないだろうか?

    一人でやる事には限界がある。
    だからこそ意固地になって全部受け止めようとするよりも、あえて見逃すのも結果的には猫のためになるんじゃないのかなぁ。

    それをあえて全部受け止めてしまうのが、大島さんの魅力なんだろうけどね…。

  • 最近、少しづつ「綿の国星」、他、昔の「花とゆめコミックス」「ASUKAコミック」「朝日ソノラマコミック」での作品群を読み返す日々を過す・・・
    場面や台詞のひとつひとつ、結構覚えているものだなぁ・・・
    そして、また、やっぱりほろっと涙したりして・・・
    こんな素晴らしい作品に出会えてよかった。
    また、ゆっくりでいいから、描いてほしいと願うけど、いまのオオシマさんの生活環境を伺うと、とても期待できないなぁ・・・残念。
    あの、苦しくなるくらいな女の子の感性、この歳になってもなお、感じ入ってしまう。
    おそるべし、オオシマさん♪
    あ、この5巻の内容は、グーグー含め猫ちゃん10匹前後(時期によって変わってる)、わんちゃん1匹(途中でもらわれてしまう) 途中子猫ちゃんも参戦・・・
    ああ、この状況、ほんとに大変でしょうが、オオシマさんは精一杯、猫ちゃんとも社会とも対峙してます。
    でも、どうぞ御無理なさらず、お身体お大事に、と願わずにはいられません。

    2011.6.5
    久々に手にした「本の旅人」で、4/21にグーグーが永眠したことと、作品の最終回を知る。
    15年かぁサバ亡きあと、出口の無い混沌のなか、グーグーと出会えることが出来て、大島さんは幸せだったのだろうなぁ、と。
    私も、すっかり忘れた頃にでるグーグーの新刊が、思いがけない贈り物のようで、いつも楽しみにしていました。

    グーグーの安らかな眠りを心より祈ります。

  • 今見たら、すごい値上がっててビックリした…
    でもすごいすきです。猫かわいいなあもう!グーグーが1番すき^^^

    色々な猫に出会って行きますが、今巻もすごい…仔猫が!7匹とか4匹とか、
    ホント動物って産みますよね…
    育てるにしても良いことばっかではなく、多種多様なので、
    こんな大変や幸せがあるんだなとか、いづれ来るにしても別れとか、

    エッセイ漫画だと、実際だから大きく伝わって来ます^^
    生き物との出会いってすごいなあと思い知らされました
    でもすごい遠い話なのね、2004年エピソードて^^^

  • 大島さん、猫にのめりこみすぎです。(とてもここまでは出来ないし、なりたいとも思わない)タンタンと仲良しのモーモー可愛い。我が家も近々もう一匹もらう予定なので、先住猫たちとの相性が心配。ノラ猫問題、難しい。「すみません 情が移ってしまいました」

  • 大島先生〜〜〜!ノラ猫を保護し、(保護するまでもすっごく苦労されて!)赤ちゃんの面倒を見て、里親さんを探して、先生のところに残す子は残して、病気の子はとことん面倒を見て、荼毘に臥すまで、の繰り返しで、正直、ちょっとしんどい。先生はホントに偉いです。うちなんて、二匹の老猫だけで手一杯、家の外でたぶんお腹を空かしているノラ猫を見て気にはしていても、ご飯をあげたらうちの子になる、と思うと、死ぬまでの責任が取れない、と心を鬼にして放置。二三日でその猫はいなくなりましたけど、あれでよかったんだろうか、と今でも胸が痛むから先生のお気持ちもすっごくよくわかる。でも、猫が病気になるとそのお世話って半端じゃなく大変。うちは、腎臓が悪くて、認知症も出てきている猫一匹と、その予備軍一匹で他には手が回りません。可愛くて、可愛くて、少しでも長生きしてほしいし。先生は病気もされたし、グーグーを始めとする家猫たちもいるのに、波が寄せては返すように、たくさんの猫がやってきて、また去っていく毎日では・・・。どの猫も可愛い。ホントにそれはわかります。でも、私はもっとグーグーたちの話が読みたいです。(だからグーグーに抱かれて寝るミケマルのコマがすっごく好きだった。)サバと長年1人対1匹で過ごした大島先生とは、違ったステージに入った、ということなんでしょうね・・・。

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著者プロフィール

栃木県生まれ。短大在学中に『ポーラの涙』でデビュー。昭和53年より「月刊ララ」に掲載された『綿の国星』は、独特の豊かな感性で描かれ、大きな反響を呼ぶ。『ミモザ館でつかまえて』『夏のおわりのト短調』『パスカルの群』など著書多数。

「2011年 『グーグーだって猫である6』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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