コクリコ坂から 新装版 (単行本C)
- 角川書店発行角川グループパブリッシング発売 (2010年7月9日発売)
本棚登録 : 241人
感想 : 46件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784048545143
みんなの感想まとめ
恋愛と青春の純粋な感情を描いたこの作品は、ラブコメ少女マンガの王道を体現しています。原作の漫画は、主人公たちの親しみやすさや、登場人物たちの生き生きとした描写が魅力的で、読者をうきうきさせる要素が満載...
感想・レビュー・書評
-
映画を観て、原作も読みたくなって読んでみました。
私は、原作のこの漫画の方が好き。
映画の方は少し澄ましている感じだけど、この漫画はラブコメ少女マンガの王道で、主人公達に親しみが持てて、うきうきしながら、純粋な恋心が楽しめる。
漫画ならではの重要な登場人物たちが活き活きしていて。
男の子たちも、それなりにだらしなくて、人間味があるし。
一緒に住んでいた北斗さんはやはり男の人ので、あこがれる存在として話の流がよくなる。
大学生なのに、芸者のアルバイトしている金太の存在が楽しい。
映画で興味を持った人は是非原作も読んでみて欲しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外とありきたりな話だったなあという印象。映画もあんまり、だったしね。
-
映画も見たけど、けっこう違いがあってびっくりした。でもどっちも好きかな。
現代のコミックを読み慣れてくると、昭和感みたいなものを強く感じるけど、それはそれで味があってわりに何度でも読み返してしまう。 -
なんか、打ち切りみたいな唐突な終わり方でびっくり。
-
普通過ぎね?何で掘り返されたんだろうか
-
本書を読み進めながら「アニメ化するにあたってよくもまああそこまで物語を組み替えたものだ」と感心しきりだった。
マンガを読みながらそのマンガ自体ではなくアニメ化した作品について感心しっぱなしというのも、なんだか、当のマンガに対してすごく失礼なはなしだなあと思いつつ。
アニメ→マンガというのでなく、マンガ→アニメという順序でみていけばとかったと後悔している。 -
なんか・・読んでて居たたまれなくなってしまうのは・・たぶん私の心が世間擦れしてしまったからなんだと思うけど・・ やっぱりどうも、中途半端に大人になってしまったせいか、大したことないことでいちいちかっとくる一途でまじめなヒロインに共感が持てないばかりか冷めた目でみてしまう。これが大人ならほほえましく思ったり、、子どもならヒロインに感銘を受けたりするんだろうけれど、なんだか現実感がないなーって思うのは時代が離れているせいなのか?
-
-
絵柄が好みだったので読んでみました
おめめきらきら、ポップでかわいい。
少女漫画によくいる水沼くんみたいなタイプが大好きなので楽しく読めました。
ただやっぱり、何度読み返しても終わり方が気になる...
こんなものなのかな、とも思うけどなんだかあっけなさすぎて寂しかった。 -
典型的な昔の少女漫画という印象。ジブリは千と千尋後ほぼ見てないジブリだけど、これ、映画でどうなるんだろう。
-
なつかしい。高橋千鶴先生は好きだった。
今読み返すと幼い気がするけど、仕方ない。
『GOOD MORNING メグ』とかも好きだったなぁ。
ジブリでどう生まれ変わるのか楽しみです。 -
ジブリの映画版を先に観たもんだから絵柄の違いに腰が抜けた。
-
定番コースだけどきっかけはジブリ映画のコクリコ坂を観てすごく良かったから。
原作はどんなだろうと思って。
一番キュンとくるのが、この古き良き少女漫画の王道の画風。
男の子のキャラ設定の感じも甘くて懐かしくてウットリしちゃう。
メガネでロン毛で秀才のイケメン生徒会長とか、
ちょっと硬派で口も態度も悪いけどほんとは優しい風間君とか。
それから、映画ではあまり触れられていなかった細かい設定が確認できるのも嬉しい。
海が何でメルって呼ばれてるのかとか、そもそもコクリコ坂ってどこだとか。
(逆に、映画では詳しく触れられていたのに漫画ではアッサリ、なところも)
でも、まぁジブリの原作って時点て薄々分かってはいたけど、
内容としては、大まかな設定以外は全然別物。
あんまり「あの映画の原作!」って意識では見ない方が両者のためだな。
漫画には漫画で良さがあるし、映画には映画の良さがある。
単純に、ちょっと懐かしくて蒼い少女漫画が読みたい人にはオススメ。
瞬間的にキュンとくるシーンがいくつか。
2人の気持ちを確認しあった部室でのシーンとかね(ムフ)。
こういう漫画読むと、爽やかでキラキラした青臭い恋愛したくなるわー…。
って言ってる時点で、もう戻れないとこまできちゃってる証だけどね(笑)。 -
宮崎映画を観て、気にいったので原作を買ったのですが映画と漫画は大筋以外は全く別物でしたね。漫画も違うよさがあって面白かったのですが、最後がすごくはしょられてしまった感があります・・・
-
映画公開の時期に34ちゃんから原作を借りて読む。最後の方がはしょられている気がする。ハラハラするのはそのせい?意図的なのか?妹の空ちゃんのキャラが好き。
-
当時のなかよしに載っていた記憶はあるが、ほとんど内容は覚えていない。それくらい影のうすい漫画だった。特にはやされもせず、内容も地味で、人気もそうなかったと思う。
さて、映画コクリコ坂を観に行きました。吾郎だったので期待はしなかったのですが、びっくりするほど面白く、同居人と観終わったあと、熱をあげて語り合った、涙がとまらなかった、そんな映画でした。そこで、映画のあとにコミックスを読んだわけです。
わかってはいたものの、あまりの違いにただ驚き。そして、やはり漫画としてはそんなにおもしろいものではなかった。すべてのエピソードが伝達で済まされていたり、主人公の女の子のキャラがちょいちょい変わったり。絵の古さは大好きな風味なので問題ないのだが、あれなんだろうね、漫画としては要するに「当時のナウな内容」なんだろうね。とにかくジブリはすごいんだな、とそんな感想で。
しかし高橋千鶴、よかったなあー。思いもしなかったろうな、こんなことが人生の後年であるなんて。
この本が好きな人におすすめの本
高橋千鶴の作品
