SUPER LOVERS 第3巻 (あすかコミックスCL-DX)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年7月1日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (105ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048546447
作品紹介・あらすじ
「お前が望むなら、俺はただの『弟』でいる」と血の繋がらない末っ子・零に宣言された長男・晴でしたが…?
感想・レビュー・書評
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面白かったです~。じっくりじっくりと心理描写が進んでいくね!(≧∇≦)
ショタとか子供体型苦手だけど、零は子供っぽい反応とはちょっと違って武士っぽさとか、とにかく嫌悪感感じないのが素敵!
この絵好き!んでもトーンが多くてちょっと目が疲れるところが惜しい。
ポメがかわいいです(≧∇≦)
この作家さんの体格差が少ないようなCPのお話も見てみたくなりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
可愛い
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2巻から引き継ぎ、レンとハルはギクシャク中。
でもいっしょのベッドで寝ちゃう。
お年頃のレンレンはアレの悩み。
ハル、レンレンに手出しちゃったね!触るだけ… -
あれ〜❓2巻どこ行った〜❓無い。なぜだ❓
なので、3巻読んだ -
だんだんビミョーになってきたなあ。双子の事にしても、なんか詰め込みすぎって感じ。作者は何を焦っているのかな?と。出版社からせっつかれてるのかねえ。
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「お前が望むなら、俺はただの『弟』でいる」と血の繋がらない末っ子・零に宣言された長男・晴でしたが…?
晴x零・・・やっと接近らしい接近に到達。お互い想いあっているのにすれ違でジリジリする。零は相変わらず健気で素直。言葉遣いが帰国子女なだけに乱暴だけどそこがまたカワイイ。今回は晴がまともに欲情している姿が見れて少し安心?次巻では二人の更なる進展が見れそう。期待してます。 -
ようやく、ようやく恋愛方面動き始めましたね。まだもどかしいけど。
これは零の成長の話なのかと思いきや案外ハルの成長物語なんだよね。 -
なんとなく家族愛の延長でやっていくのかと思ったら、結構はっきりBL方向に舵を切られてびっくり。今後に期待してしまうわ。ゆっくりでいいので前進してほしいな。2巻で出てきた女の人ネタを引きずられたらどうしようかと思っていたけど、拍子抜けするくらいあっさり流された(笑)。