声優一年生　第１巻 (あすかコミックスDX)

著者 : 如月弘鷹

• 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011年6月23日発売)

感想・レビュー・書評

[のこさんの感想 · 2013年10月6日]

裏表紙のお話に惹かれて購入したのだけれど、本編はそんなに好きくない。
絵も綺麗で物語も悪くない。絵がガチャガチャしすぎなのかなぁ。角川コミックといった感じ。

[melody12さんの感想 · 2012年8月11日]

これは声優目指してる人マジでおすすめ！

[あんコさんの感想 · 2012年7月15日]

スカウトされ何のオーディションも受けずに
いきなり最初からドラマCD『光輪ブレイド』の主人公を演じる事になった
一海と 主人公のライバル役をやる事になった劉生
元々オタクの一海は何だかんだでやる気満々ヾ(≧▽≦)ノ　
子役としては身長が伸びて無理になった劉生はこれで新境地を開きたい!!

トントン拍子でデビューしたのはいいけど元々なにも知らない世界なので
デビューしてからが大変Σ(- -ﾉ)ﾉ

劉生に実力の差を見せつけられ、
また原作者からは演技へのダメ出しで凹む一海
でも一海は持ち前の前向きさと情熱で、
作品と声優という仕事に向き合い、前へと進んでいく!(b^ー°)

[仮手北ねこさんの感想 · 2011年7月7日]

連載誌がAsukaだからか描き方(線)が柔らかい？クッキリはっきりした描き方のほうが好きだけど、これはこれで…。
本編は可もなく不可もなく、少々不完全燃焼気味。1巻目だからかも？

(そもそも連載誌違うし、比べたりするのは好きではないけど)同氏の「名も無き〜」「兄弟限定！」並のストーリー展開を期待して…