- Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048546584
感想・レビュー・書評
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宇多川崇先生がイケメンでした
それまで真面目に進行してたのに榎木津が出るとコミカルになるのは流石です
長門さん想像以上に好々爺だった
原作では「朱美」人称の場面とその他(関口や木場)人称の場面とで雰囲気が凄く違って、とても印象的だったけれども
漫画で違いを持たせようとしたr難しいのかな -
お馴染みの面々が揃ってきたのでほっとする。志水さんの描く顔は怖い印象があるなかで宇田川がストレートにいい顔だったので余計に残念。
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京極堂が白い。凛々しさが際立って素敵。なんという目の保養。
久保の葬式の後、会話に入れず心の中でつっこみ、おろおろする関口が面白い。特に社運と、粘菌・茸の名前の件がツボ。
朱美と30歳離れてる宇田川先生が予想より格好よくて、惚れる。先に朱美視点で過去と記憶を読んでるから、夫や第三者視点から捉える朱美の様子は幻覚や病としか思えないと再認識し、違う印象を抱く。
今回は関口、木場、榎木津、敦っちゃんが登場。京極堂は皆が思い浮かべる度に出てくるだけ、京都に出かける姿が可愛らしい。
朱美が鉈を見つけるシーンや、追い詰められる朱美が発狂寸前でぞくぞくした。あの一連の流れ怖いよ。 -
二巻目でいつもの面々登場。カバー下はいさまやさん。…二巻、出番ないのに。
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力一杯積ん読してたのをやっつけた。
志水さんを作家買いしてるのもあるが、小説読むより分かりやすいので非常に助かる…本当に… -
京極堂登場。
本当に、登場しただけですが。
そして薔薇十字探偵も、登場(笑)
これで役者は、みんなそろった感じなのかな~。まだなんか、お話自体のパーツは集まっていなくてバラバラな感じがします。 -
京極堂好きです
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あっという間に2巻がでてました。
目次見ると連載2回分みたいですね(^^;
季刊連載だと思ってたのでのスピードはうれしいです。
ただ、榎木津シリーズとの同時連載?なんかな・・・?
結局のところ月刊以上のスピードなのではないのですかね?
読みたいけど、無理をしない範囲で頑張ってほしいです。