博多豚骨ラーメンズ (3) (メディアワークス文庫)

著者 : 木崎ちあき
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年3月25日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048650632

博多豚骨ラーメンズ (3) (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 悲しい過去が紡がれる因縁の対決の行方は…。
    人口の3%が殺し屋の街・博多。“殺し屋殺し”に返り討ちにされた華九会の隙を狙い闇組織の抗争が勃発する。林を守るため華九会壊滅に動く馬場、馬場と敵対しながらも華九会を追う猿渡と新田、仲間を失い追い詰められる榎田、悪夢にうなされる林。そして…突如湧き起こる「林憲明連続殺人事件」。いくつもの思惑と因縁が絡む抗争に巻き込まれる殺し屋たち。そこに悲しい過去が甦る時、裏社会に生きる男たちの絆をかけた命懸けの対決が始まる!

  • 林ちゃん主役でした。でも馬場推しは変わらず。そして源造もシブい。
    仲間っていいな。

  • 林の壮絶な過去が明らかに。『あずみ』で読んだアレかなと思ったらやっぱり……。人を信じられずに馬場の元を去ろうとするも、真っ先に頼ってしまう辺りがなんとも可愛らしく思えてしまう。馬場と林の関係性、仲間との距離感がとても好き。

  • 抗争の傍ら、今日も仕事をしながら
    面倒事に直面していく現実。

    女装男子の過去がやってきた編。
    緊張している最中、よく言われた事を覚えているものです。
    感情を育てて摘むのが大事だったのか
    誰も信じるな、という最初の言葉だったのか。
    しかし相手は、会って何をするつもりだったのでしょう?
    本当に、言葉通りを? と思うには
    かなり虫がよすぎる気がしますが。

    そこで習った事と違う今。
    幸せに死にたい、というのは確かにありますが
    普通に布団で死ぬ事を前提にしたいです。

  • 3巻もスピード感を持って読めました。面白かったです。林ちゃんおかえり!林ちゃんの過去は酷いし悲しいけれど、福岡に来て、ラーメンズの皆と会って林ちゃんは変わったな。大事なものが見つかったね。馬場さんとのコンビが良いです。そして、回を追うごとに猿渡が面白キャラに。。カナヅチて。続きも楽しみです。

  • りんちゃん過去を乗り越えて未来を進む!

  • 2016/6/29(水曜日)

  • 今回は林がメインの話だった。
    林の過去が明らかになる。
    壮絶な幼少時代で親友に裏切られて殺されかけたり過酷な過去があったんだ~
    馬場と出会って人間らしく戻って行って良かった
    最後に齋藤が少し出て来たけどすっかり忘れてたわ~
    確か主人公だったよねって感じ

  • ぬるま湯も、いいものですね。

    家族を助ける為に進んで売られていった先は殺し屋育成工場だった。そこで緋狼と知り合い、意気投合。リンは親友だと思っていたが・・・。
    リンの過去が思った以上に重い。何故か昔の夢を見るようになって、無理やり昔に戻ろうとするリン。でももうとっくに一人じゃないんだけどなあ。

    リンに相談をもちかけられた榎田の、ぬるま湯でもいいんじゃない?という一言をしみじみと噛みしめるような話でした。
    馬場とリンが出会えて本当に良かった。
    馬場の活躍はあまりなく、リンが突っ走ってる感じですが、毎回いいところをもっていくのは馬場だと思う(笑)
    「おかえり」とか言うから泣いちゃったじゃないか!

    影で活躍するのが猿渡と野田さん。好き勝手にやってるだけなのに大事件に巻き込まれてるというのがなんとも。今後もどんどんいろんな意味で上を目指して欲しい。

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