お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (3) (メディアワークス文庫)

著者 : 似鳥航一
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年4月25日発売)
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  • 39レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (274ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048651172

お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂 (3) (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 今回もほっこり話が進みました。
    ほんの些細な日常の謎を、いつも2人は解き明かし、みんなを笑顔にする。
    葵さんの事は、次回で明らかになるのか・・・

  • 2115年4月刊。文庫書下ろし。シリーズ3作め。あんみつ、みたらし団子、金平糖の3編の連作短編。いつものように3 品とも食べたくなります。レギュラー達のステレオタイプな描写には、飽きちゃいますが、ストーリー展開は興味深く、面白いです。日常のミステリも良くできています。葵さんの大きな謎が出てきて、次巻がますます、楽しみになりました。この本、目次が無いですね。

  • 第3巻目にしてレビュー。1巻からまとめます。
    最初は1巻完結かと思って買ったらそうでなくて、でも栗田と葵や周りの人達のキャラクター、和菓子のこぼれ話、短編でつながる話のテンポの良さに惹かれてなんだかんだ3巻まできました。

    ちなみに、カバーの装丁とイラストがとても素敵で、これで買う人が3割増しくらいになってるんじゃないかと思うほどです。

  • 【葵の正体に心揺れる栗田。それぞれの想いとともに、浅草の季節はうつろいでいく。】

     春めく浅草は、今日も多くの人でにぎわう。そんな陽気につられてか、甘味処栗丸堂はどこか落ち着かない。それもそのはず、若主人の栗田に悩みの種が増えたのだ。悪友の浅羽が調べた葵の正体は、栗田の心を揺るがすことに。自分は葵をどう思っているのか──決断を迫られていた。
     そんな栗田の気持ちも知らず、店には次々と面倒事が舞い込んでくる。お調子者の由加のあんみつ取材は、思いもしない方向へ。志保のいとことのいさかいに、みたらし団子が関わってきて。
     和菓子が育む縁は異なもの味なもの。やさしい味わいがもたらすそのてんまつはいかに?

  • 今回の和菓子はけっこう庶民的。まあ、奥深さは何にでもあるんだろうけど。ラノベ臭がプンプンでございましたw

  • 葵さんの秘密に少し近づいた巻。
    でもせっかく決意したのに栗ちゃん告らなかったのダメだなぁ(笑)。
    是非とも早く伝えて欲しい。

  • なんか葵さんの葵さんっぽい部分が少なかったような。

  • 志保の「かけるタレで別物に変わるんだ」「あんたには他の可能性が沢山あるんだから」といった言葉に胸を打たれました。一度誤解しまい、すれちがった関係は面と向かって話し合ってみたら修復できることもある。それにしても、本シリーズに出てくる和菓子の描写が上手くて、あまり好きではないあんみつや金平糖も美味しそうに感じる。金平糖は製造工程について考えたことなかったので、興味深かった。葵さんの過去についても少し明らかになり、次作も楽しみです。

  • 金平糖、しばらく食べてなかったけれど、久々に食べてみたくなりました。そして、ついに、葵さんとの物語が動き出して…次巻が楽しみ♪

  • やさしい話。金平糖。あんみつ。みたらし団子。

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