想い出の色、あなたに残します (1) (メディアワークス文庫)
- KADOKAWA (2015年5月23日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (290ページ) / ISBN・EAN: 9784048652049
作品紹介・あらすじ
空に還るたましいは、大切な想い出の色に染まるという。多彩なたましいの瓶が大切に保管された研究所には、今日もまた色々な事情を抱えた人々が訪れる。色とりどりの瓶に込められた最後のメッセージを求めて――。
みんなの感想まとめ
大切な想い出を色とりどりの瓶に保存するという独特のテーマが描かれています。物語は、たましいをガラス瓶に保管することで、遺された人々が抱える悲しみと向き合う過程を優しく切々と描写しており、読者に感情的な...
感想・レビュー・書評
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たましいをガラス瓶に保存できる。遺された人が悲しみと向き合うために少し時間を延ばしたと考えれば受け入れられるけど、ずっと保存しておくのは…んー…時が解決してくれることはあるので、区切りがついたらやはり還すのがわたしはいいかな。
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優しいが切なさの残るそんな話で,各章の終わりの度に少し泣いてしまいました.
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久しぶりに買った初見の作家さんの本。
イラストの也さんが好きで買いました。
内容も良かったと思う、良かった。 -
【あなたの大切な想い出は、何色ですか? 鮮やかに彩られたセンチメンタルストーリー。】
愛する人といつまでも一緒にいたい、見守り続けたい。そんな願いが叶うとしたら?
色とりどりの瓶が並べられた、まるで博物館を思わせるような研究所。ここでは空に還るたましいを、ガラス瓶に保存してくれる。そして不思議なことに、瓶に閉じ込められたたましいは、人生で最も鮮烈な、想い出の色に染まる。
だから、この研究所には想いと事情を抱えた人々がやってくる。たましいの色に込められた、一番大切な人の、最後のメッセージを求めて……。
「ついに、来てしまったわ。――昌樹、許してくれる?」
そして今日もまた一人の女性が、願いを胸に研究所を訪れ――。
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