はたらく魔王さま!13 (14) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2015年6月10日発売)
3.86
  • (14)
  • (27)
  • (21)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 357
感想 : 20
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (344ページ) / ISBN・EAN: 9784048652056

作品紹介・あらすじ

天使と勇者の母娘喧嘩は落ち着いたものの、依然仲が悪いままの恵美とライラ。二人の関係にうんざり気味の真奥に、ライラから異世界を救うための“お仕事”の内容が伝えられる。しかしそれに不信感を抱いた真奥は、ライラに自宅を見せろと提案。全力で拒否するライラを尻目に、皆で練馬の自宅へ行くことを決める。 一方千穂は、恵美のために動く真奥を見て落ち込んでいた。二人が仲良くなることを望んでいたはずなのに、ヤキモチを焼いてしまったのだ。しかも二人が異世界に帰ってしまうのではないかと、授業も手につかない。その日の夜、思いがけず梨香から声をかけられた千穂。芦屋と食事に出掛けていたという梨香と、「悪魔に恋する乙女達の女子会」をすることになって――!? 女子会の行方は、そしてライラの自宅で真奥が目にしたものとは!? 庶民派ファンタジー、異世界の真実に迫る第13巻!

みんなの感想まとめ

恋愛模様と新たな展開が織り交ぜられた物語が魅力的な一冊です。女子会を通じて、梨香とアルシエルの告白や、千穂の真奥への思いが描かれ、登場人物たちの心情が深まります。恵美とライラの母娘関係も一区切りを迎え...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 女子会?!
    女の子達の恋愛模様が印象に残った巻だった。
    梨香とアルシエルまさかの告白とやり取り、ちほの魔王への思いと悩みに行動指針など段々と進んでいく恋路にもドキドキしながら読んでいた。
    エミリアも母親と一区切りといった形で今後どのように展開していくのか気になる。

  • 恋と新事実とゴミ屋敷。

    この後どう展開していくのか?

    まぁ最終的に倒すべき敵が見えてきた気がする13巻。

  • 【電子・再読】悪魔に恋をしてしまった千穂と梨香の揺れる心の様子と決断が、そして恵美の真奥とライラそれぞれへの複雑思いが描かれ今回でした。頼もしい千穂が今回見せた嫉妬心や焦燥感がリアルに感じられ、また芦屋が梨香に見せる不器用な優しさにも心動かされました。異世界の謎の一部も明らかにされましたが、真奥たちはどう動くのか。忘れてしまった続きが気になります。

  • #読了

    忙しいと部屋そうなっちゃうよね…
    そうなる前にどうにかしないとダメなんよ…笑
    そこまで汚部屋にしたことはないけども!

  • 読了。今回は、芦屋と梨香の話にドキドキしちゃいました。これから先、どうなっちゃうのか、いい所で13巻終わっちゃいました。
    魔王のストックがもうない。買いに行かなければっ!
    #読了
    #読書好きな人と繋がりたい
    #和ヶ原聡司

  • やはりもどかしい、この物語の進行速度。や、例えば今回のエピソードのひとつ、とある人物の想いとそれに対峙する想いが、物語全体の構成要素として大切なんだろうとは思うのだが。最後の引きといい、前巻も思ったが週刊連載漫画の手法に思える。

  • ライラの人間臭さ、梨香と芦屋のデート
    今巻も、魅力満載(^^)
    そして、ライラの家がうちに近かったので、親近感が湧く(笑)
    つい、作中の駅内モスバーガーで購入しちゃいました♪

  • 続、親子喧嘩。
    ただの女子高生が、こんなに粘るとは全く思わなんだな。
    最後まで絡んでくれるんやろか。

  • 限りなくラブに寄ったラブコメ展開の13巻。

  • ちょっと人間関係が進んだ回。
    ちゃんと、それぞれ歳をとってゆく感じがいいですね。
    最後に明かされる意外な事実というか、「そんな重要な立場にいたのね、あんた」感がすばらしい引きです。
    次巻以降に明かされる真実が楽しみ。

  • 魔王たちを巡る恋愛沙汰と、エンテ・イスラの世界についての真実が明らかになる13 巻

  • 遊佐とライラの確執が解けかかろうとしている。ゴミ掃除で。

    千穂が爆発!!千穂なら、この困難からも乗り切れると信じる。

    セフィアの子らは、食欲旺盛の回。

  • ハンバーガー食べたくなってきた。

    この作品はそれぞれのキャラの内面をよく描いていると思う。

  • 今回は「がんばる女性たち」といった感じで。特に地球人サイドが悩み、奮闘してた感じです。ちーちゃんも大天使(もちろん比喩)だけど、相応の悩みも持ってるんだなぁと。それでも目標に向けて立ち向かう姿はこれぞヒロインでした。それに引き替え異世界のメイン女性陣ときたら…。ライラはもうどうしようもないけど、事情はあれどエミリアも大概よなぁ…。現状じゃ“元”勇者“ってのはピッタリかも。そんな中、かわいい生き物”アラス・ラムスがお姉ちゃんぶりながらもぐずる様が非常に愛らしく、好ましい緩急になってました。

  • 最新刊。
    今回の主役はちーちゃんかなぁ。個人的には高2の多分初恋の人を追いかけて海どころか世界を渡ってしまいそうな彼女にもう少し世界を見ようよ、と言ってやりたくはなりますが。人間としての真奥さんは確かに悪い人ではないけれども彼に異世界の魔王という裏の事情が無かったらただのフリーターですからね。なぜ彼女がそれほど真奥さんに惚れているのかわからないけどそれが恋ってヤツなのかなぁ?(まあそれいったらエミリアも鈴乃もだけどラノベだし)そして壁を感じて一歩引くリカさんは常識人だと思います…が、いたいけな女子高校生をけしかけるなよ(笑)

    色々とややこしい世界の事情が出てきた回。そして普通の女の子だったちーちゃんには荷が重すぎる話になってきましたが多分ここいらで実は彼女には隠されたこんな能力が…とかなって魔王軍になるんだろうな。色々とツッコミを入れたくなる世界観ですがとりあえずその辺りは力技で押し切って終わらせてもらいたいなあと思います。ハイ。

    そして段々エミリアがただの恋する乙女になりつつあり面倒くさい。何でそんな魔王が気に入ったんだか。あの二人はアムス・ラムスを間にライバル以上敵未満な感じが好きなんだけどなあ、個人的には。

  • ちーちゃんが魔王とエミリアの急接近に心穏やかでいられず自分の気持ちを持て余したり、そんなちーちゃんに甘えっぱなしであることを魔王がまわり中から責められたり、そんな中で鈴木さんが失恋したりする巻。
    ラノベなら甘えっぱなしにしててもそんなに展開的に違和感ないかもしれないちーちゃんとの関係について、それを許さないってあたり、このシリーズは本当に・・・。

    あ、話の本筋もなんか進んではいるみたいです。

全16件中 1 - 16件を表示

著者プロフィール

第17回電撃小説大賞《銀賞》を受賞。『はたらく魔王さま!』で2011年に電撃文庫よりデビュー。他の著作に『勇者のセガレ』『ディエゴの巨神』(ともに電撃文庫)がある。

「2022年 『はたらく魔王さま! おかわり!!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

和ヶ原聡司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×