魔法科高校の劣等生(17) 師族会議編<上> (17) (電撃文庫)

  • KADOKAWA (2015年8月8日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784048653138

作品紹介・あらすじ

 司波達也と深雪の婚約が公表された。そこに、一条家より異議が申し立てられる。深雪へ、将輝との婚約を申し込んだのだ。
 一方、魔法科高校。達也と深雪に血の繋がりは無いという『建前』が公表され、生徒たちはショックを受ける。とくにほのかは深刻だった。
 いつしか、深雪と達也は学内で孤立するようになり……。
 そんな中、世界中の魔法師が注目する十師族選定会議が開会され、VIP達が箱根に集い始め――
 ――その刹那、謎の爆発が会場を襲う。
 それは、魔法師による自爆テロだった。同じ頃、米軍最強の魔法師部隊も動き出しており……!

みんなの感想まとめ

テーマは、婚約発表による人間関係の変化と緊迫した状況が描かれています。司波達也と深雪の婚約が公表されると、周囲の反応はさまざまで、特に友人たちの複雑な感情が浮き彫りになります。家柄や立場に応じた微妙な...

感想・レビュー・書評

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  • 達也と深雪のカミングアウトを知った皆の反応が楽しい。

  • 噂はすぐに広まって。
    家柄のことに気付いていなかった者からすると、この発表を聞いて納得したとしても受け入れるには時間が必要だな。
    近すぎる関係とはいえ、当主が発表した婚約者がいるというのに横槍を入れるのは失礼すぎるだろう。

  • 【再読】達也と深雪の真実を知ったら、そりゃあ皆衝撃を受けるというもの。特に達也ラブなほのかは大ショックだよね…、でも、何だかんだでやっぱり彼女は強い。恋の力は偉大ですね。一方、一条君の横恋慕はどうなることやら…。そんなラブコメ(?)とともに、謀略が入り乱れる十師族会議とそれを狙った自爆テロが描かれる今回。敵の狙いは魔法師と世間の分断か…。中巻へ続く。

  • 司波兄妹の真相を知り、対応が異なる友人達。
    複雑な気持ちを抱える者達。
    アクションシーンが殆どない分、登場人物達の心がよく描かれているように感じました。
    その中でエリカの姿がとっても頼もしく思えました。
    距離を取る面々に対し、堂々と正論を言う彼女の好感度アップです♡♡♡
    未だ問題はこれからだろうし、楽しみです。

  • 師族会議編上巻。二人が四葉家の人間だったり、婚約者になったりしたことが公表されて、周りの反応に苦労する裏で、ほかの十師族からの横やり、主に七草家の陰謀が入ってくるというのがメインストーリー。
    後は、これまで対立してきた大陸系の道士のボスがとうとうでてきて、師族会議でテロを起こすところで終わり。
    横浜動乱編の後、なんで周りの人たちの達也への反応が変わらないんだろうと不思議だったけど、今回はだいぶ様相が異なって大騒ぎになりました。
    全32巻折り返し直後、という感じで、作品の雰囲気がガラッと変わったタイミングですかね。イレギュラーであることがばれた中で、社会の中で生きて抜くためにどうするか、が今後の展開なんでしょうね。

  • ライトノベル

  • 曲者が集まるというのは、すごい光景だよなあ。
    知略ってやっぱ憧れる(素質なんだろうけど・・・)

    婚約に対して、自分の子供はどうだろうかって。
    将輝も真由美もどうなるのか楽しみ。

  • 婚約を発表した達也と深雪。
    それを阻止せんとする一条家は将輝と深雪の婚約を申し込み……

  • 十師族がテロの標的にされ、魔法師の世間的な立場が悪くなっていく一連のシリーズの上巻。
    相変わらずキャラが多く、ボーイミーツガール成分が少ない。
    このシリーズは十師族がメインになってるので特にキャラクターの平均年齢が高い印象。
    普通に面白いしい楽しめるけど、特筆するほど惹かれるものはない。
    上中下巻全部そんな感想かな。

  • 十師族間の腹の探り合いで、アクションが少なかったので達也の活躍の場も少なく地味だった。
    上巻なので、続きに期待。

    懐中電灯の代わりを務める世界最強クラスの魔法師、真夜さんが面白い。

  • 達也と深雪の関係が公表され、各人物、特に十師族関係のリアクション等々で大きなバトル展開はないものの、裏側でいろいろと蠢く思惑。といった中巻・下巻へ向けての足場固めといった印象の巻ですかね。人間関係の問題はさすがのお兄様でも何ともできないものもあり(そつなく躱したり流したりはしてるみたいだけど)、なかなかめんどくさそうですな。まだまだ助走と言った感じの一冊でした。

  • 懸念通りのことが起きてしまったー
    ありゃー
    人間主義初戦勝利か
    アメリカと手を組むのは難しいんだろうなー

  • さすおに・・・してたか?
    なんか雰囲気が違ってる感が。

    立ち回りをやってた記憶がないのであまり派手な回ではなかったかも。
    そうすると途中のアレくらいか。印象に残らないのはアクションじゃないせかな?

  • 前巻の内容に横やりが必ず入ると思ってたけど、やっぱり、という感じ。
    正直良い機会、というには将輝も可哀想だなぁという印象。
    今後一度一条当主候補から外された、よその家の婚姻に横槍を入れた、っていう(悪く言えば)レッテルを貼られてしまったわけだから。
    真由美が今後どう動くかも楽しみ。
    まりは動き過ぎかな、と思う。

    このペースでいったらあと数巻で集結まで行きそうだなって思いました。
    タイトルが「魔法科高校の劣等生」である以上、高校生の3年間で話を畳むつもりなのだろうから、残り1年、楽しみです。

  • 急に登場人物が増えててんやわんや。
    四葉継承編で司波兄妹にフォーカスしていたのが、本筋の魔法師の戦いに戻ってきた。
    続きに期待。

  • 先輩にもっとスポットを。

  • 四葉の後継者指名と婚約発表により各方面に衝撃が走る。友人たちとは最初ギクシャクしながらも元通りの関係に。
    2月になり十師族会議が開催され、新しい十師族が決められる。
    しかしそこにジード・ヘイグが操る自爆テロが行われ、己を守ることを優先した魔法師に対する世論の非難が大きくなる。

  • 魔法科高校の劣等生17巻 師族会議編を読み終わったのでレビューを書かせてもらいます(。>д<)

    話の内容としては、前回の婚約発表に対する回りの反応を描写しつつ、新しい話の踏み台となるものだったのではないでしょうか?
    さすがに、上巻ということもあり、盛り上がりには欠けますが中巻、下巻と今後の展開に期待を持てそうな展開です。

    個人的には、「リーナもっと出てきてくれないかな?」という感じではありますが、きっと出てくると期待しつつレビューを終えます。(笑)

  • 婚約の余波と新たなテロと。物騒な世界だわ

  • リーナはがっつり登場してる頃は特になんとも思わなかったけど、離れてるとなかなかいいキャラだなあと思う。
    あと十師族会議の辺りわりと好き。どうか権威を維持していってほしい。…すでに危うい気配もしますが。
    ところで、「懐中電灯の代わりを務めている」真夜がちょっとツボだった。…いや真面目なのはわかってますすみません…。でもなんか笑う。

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著者プロフィール

電撃文庫『魔法科高校の劣等生』著者。

「2023年 『続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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