ぼくたちのなつやすみ 過去と未来と、約束の秘密基地 (メディアワークス文庫)

著者 : 五十嵐雄策
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス (2015年7月25日発売)
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  • 本棚登録 :68
  • レビュー :7
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048653190

作品紹介

久しぶりに帰ってきた故郷。どこまでも続く青い空に浮かぶ入道雲。思い出すのは、とある事件をきっかけに離ればなれになってしまった子供時代の仲間たち。ふと気づくと俺はなぜか、あの時代にやってきていて――。

ぼくたちのなつやすみ 過去と未来と、約束の秘密基地 (メディアワークス文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ラノベではなく、児童小説ですね

  • なんとなく結末が読めていましたが,すっきりしないところがありました.あまり現実味を出すのも変ですが,もっと互いの時間が交差するようになってもいいかと思います.子供の夏休み感が出ていて,懐かしさを感じれたのは良かったです.

  • 大人になって大切なことを忘れてしまった。けれどそんなこと思うと同時にあの懐かしいなつ休みを思いだす。

    そんな彼らが「大切なもの」を取り戻す物語

  • 少年時代をBGMにかけたくてしょうがなくなる感じ

    主人公の適応力が高すぎて小学生の話として違和感がなかったw
    でもあれがみんな大人だと思うと…もうちょっとなんとかなったんじゃないかなと思わなくもなくw
    みんなでタイムスリップっていうのは新しくて
    良かった
    あと小学生の日常のささいな事件を解決していくとがいい
    しかも夏休み
    もう少し読んでいたいなと思った

  • 献本でもらった本。タイムリープ版あの花といったところか。20年前、子供の頃に起こったある事件のせいでバラバラになってしまった幼なじみの仲間たち。あの事件を起こさないために、そして仲間たちをバラバラにしないために、主人公はタイムリープした世界でもう一度田舎の夏休みを楽しみながら奮闘していく、そんなところか。なんとなく結末というか、そうなんだろうなと思って当たったところはあったけど、でも面白かったよ。脳内BGMは「Secret Base」だった。

  • あの頃に戻ってやりなおせたなら。
    だれしもが思うことだろう。

    でも、
    早すぎる、
    浅すぎる、
    あっさりすぎる、
    安直すぎる。

  • 【輝いていた少年の日々にもう一度戻れたら――。これは、仲間たちとなつやすみを取り戻す物語。】

     久しぶりに帰ってきた故郷。思い出すのは、とある事件をきっかけに離ればなれになってしまった子供時代の仲間たち。タケオ、モミジ、ウミ、カイ、そして猫のニャン太。ふと気づくと、僕はなぜか小学三年生のあの時代にやってきていて――。そして再び大事な仲間たちに出会った僕は、あの事件、神社の近くにあった“秘密基地”が焼失してしまった悲しい想い出を阻止するべく動き出す。でも、僕の記憶していたなつやすみの出来事とは少しずつズレたことが起こり始め、ついに事件が起こった日を迎えることになったんだ――。これは、僕が仲間たちと失われた絆を取り戻す物語。

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